日英双語育児日記
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2006年01月09日(月) 字を書く

Tは数日前から、字を書く簡単な練習帳を始めている。

私自身は、職務上の下心から、自由放任でほうっておいて、子供がどのようなプロセスで言語や読み書き能力を見につけていくのか、観察したい、という思いが強かったのだが、保育園の同じクラスの他の子供たちが、お絵描きの時間に字を書いたりするのを見たりするにつけ、やはり、段々、そうもいかないか、という気になってきたところ。(これは、絵や、音楽などについても言えることで、段々、習い事を始めた子供や、子供の個性による得意不得意が見えてきたというところか)

Dは私のような下心はないので、実は、これまでにも、日本語や英語、数字の練習帳を買ってきていた。D母は、積極的に、英語の読み書きや数の練習帳を送ってきていたし。

数日前にひらがな練習ノートを始めた。今日は二回目。実は、先日絵の具で絵を描いているときに、筆をきちんと持てていたので、ああ、これなら鉛筆も持てるかも、と思ったのであった。

始めてみて、実は、まだTは、線を引くときに、手を紙につけずに紙から浮かせて、手首で筆記具を支えて書いていたのだ、ということがわかった。「手をつけて」線を引く練習などをする。

ひらがなにあきると、英語のアルファベットの書き方を少しやったり。
英語もひらがなも、練習帳自体はよくできていて、少し進むと、シールを貼って、モチベーションを高める用に成っている。

それにしても。
ああ。子供の「おべんきょう」につきあうのは、かなりたいへん。字を書けるようになりたい気持ちの強さと、あれこれ言われたくない、自分で思うようにやりたい気持ちの強さとの両方の相手をしなければならない。二時間近くあきずにやり続けるところを見ると、本人は楽しいのだろう。

Sは、最初、「Sも〜」とやりたがって、Tの別の類似のノートに書きこんでいたが、しばらくするとあきて、他の遊びを始めていた。


それにしても、あらためて、子供の(本当の)勉強の相手をしている知人
に頭が下がる。


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