Sが大分話せるようになってきたので、TとSのあいだで口げんかが成り立つようになってきた。T:痛い〜S:S、いたい〜T:S、いたくないの、TがいたいのS:S、いたかったT:S、いたくなかった、Tがいたかった!S:いたかったT:いたくない!そもそも、最初はなにが痛かったのか。特に叩き合っていたわけでもなく、不明。争点は、あくまでも、どちらが痛かったか、という言葉上の認定にあるもよう。