留学先での独り言

2008年05月22日(木) サウスカロライナ州コロンビアで感じること

昨日からヒューストンにあるベイラー大学からお客様を
迎えて動物実験の仕方を教えてる。もちろん自分が教え
るのではなくて、上司が教えるんだけど、自分も勉強と
アシスタントのために参加。

ablationという主要の筋肉を切って、余り使わない筋肉
に負荷をかけさせる手術の仕方を教えてました。手術後
またねずみが普通に生活できないといけないし、傷もな
るべくなくして負担を小さくしないといけないので、た
だ眠らせて筋肉をとってはい、おしまいとは大違い。ぼ
くは相変わらず麻酔打って、患部の毛を沿って消毒、手
術後にまた消毒して、生理食塩水を打って、痛め止めの
注射打って、最後眠りから覚めるのを待つ、という看護
婦さんの役目でした。

さて実は訪問された方、中国人の女性の方でした。母国
でお医者さんをしてたそうですが、アメリカに来て研究
を始めたとのこと。しかし4年アメリカにいるわりには
失礼ですが英語が得意でなくて、大変だろうなぁと人事
ながら心配しました。もっとも彼女のここでの上司も
中国人なので中国語を使ってるとか。恐るべし。

で彼女が言った言葉で印象的だったのは、コロンビアは
ヒューストンと比べて緑が多く、空気が澄んでいるとの
こと。とてもさわやかだと言ってました。自分の上司も
実は7年弱ポスドクでヒューストンに住んだのですが、
彼もコロンビアに来た時、同じことを感じたとのこと。
よくも悪くも自然が残っているということでしょう。

ぼくは東京と比べてこっちは空が高く、澄んでいると
感じます。青色が青らしい。こっちに戻ってくるといつ
も気がつくことで、あぁアメリカに戻ってきたと実感
させてくれます。


よろしければクリックして投票下さい↓


My追加

にほんブログ村 海外生活ブログへ
 < 過去  INDEX  未来 >
Shuidri [MAIL]