留学先での独り言

2003年07月01日(火) 親の世代とインターネット

今日東京は曇り勝ちで夕方から雨が降り、非常に涼しい1日と
なった。ぼくは相変わらずTシャツ1枚であったが、家族は皆
服を1枚多くはおっていた。

今日は一日家でのんびりした。新しい学校から送られてきた
書類に目を通し、その他にも雑用に時間を費やした。

すでに日記に書いたかどうか忘れたが、我が家でもADSLを
導入することにした。自分自身、時間を気にしながらネット
に接続するのは不便極まりないし、実際今はメイルしか
チェックしていない。親にしてみても使ってはみたいもの
の、申込み、導入などがさっぱりなのだ。(実際多くの
プロバイダが無料で導入支援をしてくれるらしいが、ただ
つなげるだけだろう。)

家に帰るといつもそうだが、親のPCのメンテナンスに追われる。
実際はメイル以外いじっていないので、PCそのもののスピード
やHDDの空きの問題はないが、ソフトのバージョンアップは
何度言っても自分ではやらないので前回帰国した時の状態の
ままだ。今後ネットへの接続時間が長くなるだけに、せめて
ウイルススキャンのウイルスデータやIEのパッチは最新に
しておいて欲しいと思う。

うちの親の場合、口でいってもさっぱり通じない。「スタート
から○○を開いて、、、」と言ってもスタートがどこかわから
ないのだ。必ず「左下にwindowsのマークの横にスタートと
書いてある場所があるでしょ、そこにマウスの矢印を重ねて、
一度マウスの左のボタンをカチっと押して」と言わないといけ
ない。クリックという言葉はご法度だ。これを電話でやると
非常に面倒臭いので、結局は画面入りのマニュアルを作ること
になる。今回も一つ一つの作業に画面つきマニュアルを作成
する予定。

親の世代にPCを導入するのは大変だと思う。家電としてはどう
しても高い部類に入るので、壊すのが怖いという。だから
PCがフリーズしただけで、何時間もそのままにしておき誰か
が来るのを待つという。一度こういうことを体験すると二度と
体験したくないので、余計なこと初めてのことはしたくない
という。で結局は触らなくなるという悪循環が生まれる。親
がやる程度なら物理的に壊さない限り、PCがクラッシュする
とは思えないが。

ちなみに一時帰国中は親のPCを使用している。何世代も前の
PCでスペックは全くいじってなくOSもWin98だが、体感的に
えらく早く、快適そのものである。必要なこと以外余計な
ことをしない、というのはPCを何年も使う秘訣かも知れない。


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