留学先での独り言

2003年06月30日(月) 合併とリストラ

今日は昔勤めていた会社の同期とあった。気づくと彼は
入社して8年目になるという。4年目に辞めた自分にとって
8年目というのは非常に重い。会社自身が合併を繰り返し
2年に1回は社内でも社風の違う人間とつきあっていかな
くてはいけなかった状況はきっと大変だと思う。

元々自分が入った会社は外資系とはいえ400人足らずの
小さな会社だった。それが3回の合併を繰り返すうちに
6,000人規模の会社になってしまったという。自分の同期
の多くが大きな会社が嫌で名も知れぬ小さな会社に入った
のに、いつのまにか自分が嫌っていたはずの大会社に身
をおく状況になっていることになる。

ただ同期のうち営業に配属された輩の話をすると、残って
いるのがわずかということがわかった。自分が第1号だった
のは言うまでもないが、その後ちょこちょこと辞めて現在
は残り3人とのこと。ここだけの話この彼も近々抜けるの
で、残り2人になるらしい。特に今の会社は自分が元在籍
した会社の社員に対して風当たりが厳しいとのことなの
で当然といえば当然なんだけど、逆にいえばしがみついて
でも残っていたいような魅力的な会社ではないんだなぁ
と思った。

逆にエンジニア部門や管理部門に配属された人間の定着率
はいい。かなり早い時期に女の子が辞めた以外は、全員
残ってる。こういう人たちは大きな会社に入っている恩恵
を逆に今受けてるのか?と勝手に想像してるんだけど。
昔は少ない人員で彼らが忙しいってわかっていても、働き
まくってもらったからなぁ。

ちなみに自分の上司に至っては、一人を除き誰も残って
いない。正確に言うと、当時批判をしていた、僕が考える
使えない上司はいまだ切られずに残っているらしい。

どうせリストラするなら、高い金もらっても仕事出来ない
こういう人たちを辞めさせればいいのに。ただ猫に鈴つけ
られる勇気のある人がいないんだろうけどさ。


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