留学先での独り言

2003年06月14日(土) 日記のネタに困らない一日 2

これは昨日の日記の続きです。

レンタカー会社に車を返し、空港に送っていってもらった。
E-ticketは便利で、特にUS Airはその専用端末がある。
自分でピコピコ画面を押すとすぐにチェックインが出来た。

手荷物検査を受け、案内されたゲートに行くとあれまだ
明かりがついていない。おかしいと思うと、3時半出発が
悪天候により4時20分に変更されていた。確かにこの空港
まで来るのも雨が強くて運転が大変だった。なんだ来る前に
外で昼食ぐらいとる時間があったんだと気づくも、乗り換え
でフィラデルフィアにすぐつくから、そこで何か食べようと
考えた。

しかしこの後2度、出発が変更され最後には5時となった。
それでも持ってきた新聞を読んで時間をすごしたので、
それほどいらつかなかった。5時になってようやく搭乗。
中で出発を待った。ところがなかなか出発しない。
しばらくして「出発変更の連絡が伝わっておらず、今から
調整します。出発は6時10分になる予定。」とアナウンス。
おい、それまで飛行機の中でいろというのか?と思うも
事実そうだった。その間すまなさそうに、一度ジュース
が運ばれてきた。それでも飛行機内は乾燥して、もっと
欲しかったが。

で6時過ぎにようやく出発、7時過ぎにフィラデルフィアに
つく。次の便が7時55分発なので、急いで乗り換えをしな
くちゃ、と思うとすでにそのフライトは8時半に変更に
なっていた。今日のフィラデルフィアの天候はひどいらしく
どの便も影響を受けていた。なーんだ、それなら十分に
時間があるじゃんと思い、空港の中をいろいろと回った。
さすがフィラデルフィア、大きな空港内はいろんなお店に
あふれ、売店もいろいろな料理を提供していた。もちろん
アジア料理もいくつかあった。お腹減った時は中華でしょ、
と思い、中華のところへ。案の定、ご飯と具をたくさん
入れてくれた。こうして遅い昼食兼夕食を思う存分食べる
ことが出来た。

しばらくして搭乗口に行くと、ゲート変更とのこと。結局
1時間前に出てきたゲートの隣のゲートまで戻らされた。
8時半、でも搭乗口は開かない。また遅れるらしい。9時
すぎになって、ようやく乗り込むことが出来た。それでも
悪天候のせいで出発便の順番待ちが多いらしい。なかなか
そのウイングから動かなかった。

30分くらいしてようやく動き始めた。順番に滑走路に
向かう。さて自分の便まであと4つ目ぐらいというところ
でまた不幸が起きた。周りをみるとものすごい雨と雷と
なっている。しばらくしてアナウンス。「悪天候のため
管制塔より発進が見送られています。しばらくお待ち
下さい。」まじかよ、また飛行機の中で待機?と思う。
しばらくが長かった。2時間以上機内に閉じ込められ、
結局出発出来たのは11時過ぎだった。この時点で機内の
人はかなりぐったりしていた。

それから2時間少しかけて、飛行機はようやくニューオリンズ
についた。ニューオリンズはやっぱりじめじめしていて、
暑かった。それでもやっと家に帰れるかと思うとうれしかった。
疲れたし、早く帰ってシャワーを浴びようと考えていた。

駐車場まで連れていってくれるシャトル便を待ち、それで
駐車場に向かった。あと2時間運転すればハティスに
帰れる、自分のベッドで寝れる、といったことばかり考えて
いた。駐車場につき、自分の車の前でおろしてもらい、さぁ
帰ろうとドアに手をかけた。その瞬間、ぼくは信じられない
光景を目の辺りにし、目の前が真っ暗になった。

「嘘でしょ?まじ?」

それしか思いつかなかった。

明日に続く。


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