| 2003年01月22日(水) |
マクドナルド勝訴!だけど |
アメリカで暮らしていて「本当かよ」と思うこと多いけど、 今日の話もそのうちの一つ。
日本でも紹介されているはずだからご存知の人も多いと 思うが、マクドナルドの製品を食いすぎてでぶった、それ はきちんとマック側が製品内容を示さなかったから、だから 責任をとれというもの。こんなんで裁判が成り立つのかぁ と感心してしまった。でぶった原因を飲食店や食料に押し つけるのなら、いくらでも裁判が出来るんじゃないか、と 思ってしまう。
昔タバコの裁判があって、ガンになったのはたばこのせい として原告が勝ったことがあるが、これも吸った方のが悪い んじゃないの?と日本人の感覚では思っていたが、勝った から驚き。
アメリカではなんでもあり、という典型だと思う。ごねたも の勝ち、自分は悪くないよみたいな。正直あきれることの 方が多い。
ちなみにマックの裁判、記事によると「マクドナルドの食品 を食べ過ぎると健康を阻害する可能性があることについて、 消費者が認識していなかったことを、原告は証明できなかった から原告の訴えを却下した」となっており、裁判そのものの 馬鹿らしさには全く言及してない。また判事は原告団に対し 「こうした主張を裏付ける情報とともに、再度申し立てを 行うことができる」とも言っている。まだ裁判が続くかも 知れないということだ。
おれが判事だったら3分でこういう判決をするだろう。
「でぶったのは自分のせい。こんなつまらなんことで裁判 起こすな。異議は認めない、以上。」
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