2005年09月10日(土) |
♪ダイスケ的にもオールオッケー(Hot limitより) 〜続・関係〜 |
キーワードは《ちなみに》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
今日は丸1日バイト‥‥orz 朝10時から内定先バイト、夕方から普段の警備バイト。 朝、バイト先まであと数分ってところで、忘れ物に気付く。 出勤までの猶予は30分ほどあったけど、取りに戻ると遅刻する。 そのまま行っちゃおうかな‥‥とも思ったけど、店長の言葉を思い出す。
《片道1時間近くかかるヤツでも、取りに帰させるよ》
どのみち戻るのか‥‥orz バイト先までの行程90%を引き返しながら、《遅れます》と電話。 まぁ、言い訳にもならんので、理由は何も言わんかった。 改めて家を出て、出勤したら店長に《遅刻したらあかんでー》と叱られる‥‥orz いや‥‥はい‥‥そうです‥‥。 結局、遅刻の理由は、俺自身とこの日記を読んでる人だけが知ることになるv
内定先バイトを終えて、警備のバイトへ。 交代する相棒と、選挙ネタでちょっと話したり。 ‥‥あ、ちなみに。 同盟のお二方に通告。 ネタは《選挙》でよろしくお願いします。
受付の席に座って、持ち込んだノートPCでこの日記とメールを打っていたら、 今日の当番医の先生が到着。 相変わらず、利用者用の駐車場に車を停めてます。(モウスキニシテクレ 駐車スペースに車の前面から突っ込んで停めましt――
ちょっ‥‥今、ゴリゴリゴリって音がめっちゃしましたよ!?
どうやら、駐車スペースにあるブロック2個に、車高が足りなくてフレームが当たった様子。 お医者さんよぅ、そこはアンタが駐車すべき場所ではないらしいぜーv ふっ‥‥ざまァ見ろってンだ‥‥。(ケケケケケ
> いもーと いもーとブログ《Crybaby》9月9日付。 まぁ‥‥よくあるコト‥‥v < 1度書いたけど消えた!! って言うか、俺ネタのときに限って、そういうコトが多いんじゃね?
倫理観‥‥んー、別においしいもんじゃないよー。 どーせなら、《かじってイイですか?》と聞いてくれv ってか、別にンな小難しいことを考えながら付き合われたくも無いワケだけどさ。 ただ、《その行為が意味するものって、こういうことなんじゃないかな》って思っただけで。 実際、そう言う俺も、いもーととの付き合いをする理由ナンざどーでもイイとか思ってるし。 ってかむしろ倫理なんてジャマよ、ジャマv 倫理も道徳も常識も、この俺様が全部ぶっ潰してやるーv
> にーを説明するときには、にーがしてくれたこと、 > してくれていること、そういうことで伝えるしか手段がない。
俺がいもーとにしてあげたこと‥‥‥‥ンなもんあったか? 《してあげる》なんて言えるほどの、ンな大したことをした憶えは無いワケだが‥‥。 まぁ、それはいーや。 って言うか、いもーとは《にーって誰?》とか聞かれるのか‥‥? 兄ではない、家族じゃない、恋人でもない、友達ですらない。 そりゃそーだ、俺が狙ってそうさせてンだからv (ふっ、さすが俺様 逆に、俺が《いもーとって何者?》って聞かれることが何度かあった。 俺はナンの迷いも無く《大好きな年下の知り合い》と答える。(うーん、日本語って便利v そいつにとって、俺がいもーとをどう捉えてるかなんてのは、どーでもイイことだろし。 どーでもよくないとしても、俺は俺の人間関係にとやかく口出しされたくないし。 《お前の知らない世界の話だよー》とか、冗談めかして言ってみたりもしてきた。
カノジョができて、聞かれたならば、答はまた変わるけどね。 でも、それ以外に対しては、十分な説明だろ。
> 友達に感情を、ありったけにぶつけることなんて、なかなかないけど、 > にーには、そういうことが出来る。
特定の誰かにしか尋ねない事柄や見せない一面―― そういうものは恋人同士だけでやってくれ‥‥。 今までにも何度か《こんなこと、チャボにしか言えない》とか言われてきたけど。 でも、別の事柄については、また別のヤツに同じセリフを吐くんだろ―― そう思うことも少なくないンだ‥‥俺ァ拗ねた人間でしかないから。 だから、俺にしか見せない一面だとか、そンなものを俺は認められない。 俺よりもいもーとの身近にいるヤツを差し置いて、俺がそれを背負うわけにはいかんだろ? いもーとがその身近なヤツの力になりたいと思うのと同じように、 そいつらもいもーとの力になりたいと思っていて、どうしてそれに応えられない? そう‥‥思うんだ‥‥。 まぁ、これは別にいもーとに限ったことじゃないけど。 ってか、いつでもどこでも誰にでも言ってることだけど。
ちなみに、俺の言う《踏み込むべきではない領域》ってのは、だいたいその辺かな。 《踏み込んではならない領域》ってなると、それはまた別の領域だけど。 まぁ、分からないと言うのならば、むしろ無くても構わないけれど。
領域と言えば。 俺の領域なんて、あってないようなもの。 存在はしていても、意識されることが無い‥‥当人自身にすら知覚されてないもの。 《さるはあんまり自分のコト話さないよねー》とかよく言われてきたけど、 俺自身も知らないんだもん‥‥話せるワケ無いじゃん。 って言うか、話したところで、どーでもイイことじゃんね? 話したいときがあれば、そのときに俺の前にいてくれれば、話すよ―― そうとしか言いようが無い。 ンでも‥‥みんな間が悪いんだよねぇ‥‥。 話したいときに限って、それぞれに忙しくしていたりして。 っても、まぁそれを愚痴るつもりでもないけど。
《話したいことがあるんだけどー》 《うん、あたしも話したいことがあるんだけどー》 《ンじゃあ、お先にどうぞっ》 《うん。あのねー》
(中略)
《そっか、ありがとー。で、さるの話したいことって?》 《あー‥‥ナンかどーでもよくなっちゃった》 《あっ、ゴメン? あたしばかり話しちゃったね》 《や、それはいいんだけどさ。まぁ、たぶんナンとかしてくれるだろよ》
こんなンばっかだった気がする‥‥‥‥orz ンで、結局ヘマしたり、余裕でうまくできてたりしてきたワケだけど。 それくらい、自分に関しては無頓着に生きてるよなぁ‥‥。 まぁ、楽しいからイイけど。 ‥‥って、話が大きく逸れてるなぁ‥‥v
> 抱きしめてもらうのは、だぁだし、 > 膝枕してもらうのは、にー。(懐かしい
膝枕は女の仕事。 男の仕事は腕枕。 まぁ、俺は両方ともこなすけどねv ‥‥だって、プロフェッsh(略
> 結論 そう、それでイイ。 関係を言葉で表す必要なんか無い。 友じゃない、でも信頼できる――そういう関係。 既存の定義に当てはまらない、独特の関係。 ってか、結婚式かよ‥‥形式は問わないけど、招待状くれないと行かないからねっv
あー、ちなみに。 ショウさんの考え方が分かるなら、きっちり自分で伝えてあげてくれ。 Kyoねーさんに次ぐ、第二の《ねーさん》になってくれるかも知らんぜ。 《えー、ドキドキするし、恥ずかしいしー》なんて意見は認めねぇ。 お前ら、俺の大好きな者同士で仲良くしやれv 信頼できる人間の数は、多い方がイイに決まってるンだからな‥‥。
> 親切なンてモノはない、ただの自己チューあるいは自己マンに過ぎない ショウさんの日記を読んでの、日記。
> 「告白されてから、その人(私)に対して親切心等なんてだしたらいけないと思ってたよ、自分の気持ちがないからさ」
《彼》が過去に言った言葉らしいですが。 カチーンときてしまいましたv (えへっ 便宜的に言ったのならばイイけれど、そうでなければ俺は断固として反発する‥‥!! 親切心だぁ‥‥? そんなモノが自分にはあると、よくもまぁンな傲慢な物言いができるってもんだ。 俺を評する言葉の中で、絶対に俺が認めないのが《親切》ってくらいだっつのに。 客観的にどれほど見ようとも親切にしか映らない人にとってすら、それは自認されないのに。 まぁ‥‥人が自分を偽るのは、宿命のようなものだが‥‥。
(だって、例えば泥棒さんに《貴方は泥棒ですか?》って尋ねても肯定されないでしょ?)
人は、自分の見たいものを見る―― それを現実にしてやること以外に、その人に対する《親切》があるなら言ってみろってンだ!! そいつが信じるもの、理想とする姿、夢として描く世界―― そういったものを現実として突き付けてやること以外に、ナニを指して《親切》と言えるんだ!? 《親切》を体現する人になろうとしてる人間をナメた物言いをしてくれるなよ‥‥!!
ダメだ、ショウさん‥‥。 心友を肯定することはできるけれども、 少なくとも《親切》という点について、 俺ァ彼を肯定できないや‥‥。(ヒドーイ まぁ、それはともかく。
♪勇ー気ーだ愛だとー 騒ぎ立てずにー その気にっ なーればイイー
ナンか、歌詞が違う気もするけど‥‥。 まぁ、こンな曲もあったなぁと。 気持ちを溢れさせることを躊躇う姿が、ナンか俺は悲しい。 《彼》が彼氏であるならば―― 自分から言い出したのであれば―― 相手の想いを裏切るなんて、してはならないことだと言うのに‥‥。 例えば泣きついたり、抱きしめたり、求めたり―― そういうことを女が最初にする相手が彼氏だと言うのに‥‥。 好きなのに、求めに応じてくれるという信を置けないなんて‥‥。 それが、すごく悲しい。
悲しいから、俺は動く。 動いて、気を紛らわす。 現実が気に入らなくて、妥協もしたくなければ、変えるしかないだろ。 そのために、俺は動く。 ただこうして発言することしかできないけれど、伝わるかどうかも分からないけれど。 俺は俺が見たいものを見るためだけに、今できる唯一の《発言》という行動を起こす。
気持ちナンざ、溢れさせて当然。 受け止めさせて、当然。 ウザがられてナンかいないのも当然。 そンな理屈なんかどーでもイイってのも、また当然。 気持ちナンざ、溢れさせればイイ。 どーせ、制御なんかすべきじゃないものなんだから。 蓋なんかしちゃダメ。 ストレスになって、結局ナニも手付かずになってしまうんだから。 したいと思ったことをしたいときにできないことによるストレスが、最大の敵だと思う俺だから―― だから、これしか俺は言えない。
傷ナンか、治る。 転んでも、擦り傷は治る。 心の傷も、根性で治る。
気持ちを溢れさせて、予想したとおりの傷を負うことになっても、 今後の自分よりも今現在の安定の方が重要だろ。 今日の糧があって、初めて明日の行動を考えられる―― 安定して、初めて今後のことを考える余裕が生じる―― 同じことだよ。 今日の安定が無ければ、明日の傷には耐えられない。 だから、気持ちナンざ溢れさせるべきなんだ。
だから、俺はこの日記でも俺の気持ちを溢れさせてる(つもり)なんだ。 大好きなこと、考えること、不安なこと、絶対に許したくないこと―― 感情と思考と行動を直結させて、好かれたりイジられたり愛想を尽かされたりしながらも、 《お前にとっての俺ってナニよ!?》と尋ねたい相手とも心から談笑し、楽しく生きられる。 ひょっとしたら明日には相手をされなくなるかもしれない―― ひょっとしたら明日には裏切られるかもしれない―― でも今の安定があるから、直後の傷も恐れずに振る舞っていられる。
今、傷つくのはまずいんだ――
傷付いてマズくない時期なんか無いってことを、俺は知ってるからな。 でも、傷付くときには傷付くもんで、それはそれでしょーがない。 傷付いたら傷付いたで、そのときに困ればイイ。 頼る相手にも事欠かない。 その数は多いに越したことは無いけれど、1人は居るだろ。たぶん。 それで、十分だ。 大丈夫、たぶん最後にはきっと万事うまくいく。 傷付いても、ちゃんと立ち直れる。 時間はかかっても、心の傷も根性で治る―― 治るんだ‥‥。
> どういう瞬間に「彼の気持ちは確かだ」って信用できるんだろう?
女が彼氏のナニを見て信用するかどうかナンて、女同士でしか分からないことだろなぁ‥‥。 最近‥‥って程でもないけど、いもーとと話す度に、だぁへの信頼とかすごく感じる。 聞いてみるのも、悪くは無いンじゃないか‥‥? とか思ったりもする。 受験生だけどNe!! v まぁ‥‥いもーとのケースがショウさんにも適用できるかどうかも知らんし‥‥‥‥。 でも、応用はできるかも知らんでしょっ。 Kyoさんもいろいろ話してくれそうだけど、既婚者はこの件から別世界の住人って感j(検閲
まぁ‥‥頼るかどうかは、俺の知ったこっちゃないけど‥‥。 応じてくれるかどうかも、俺は知らないけど‥‥。 心友のためだから、いくつかの手段くらいは提案してみる。 あくまでも《心友のため》でしかないから、それくらいしかできません。
おぉ‥‥すげぇ‥‥。 俺、この日記を書き始めて以来、自ら《自己抑制》をたぶん初めて明言してる‥‥!! 少なくとも、自認して書くのは初めてだぜっ!! すげぇ、すげぇ!! ナンか‥‥感動だ‥‥!!
あー、ちなみに。 ケータイは、実用性の高いツールではある。 でも、メールは実用性の低い機能である。
根拠: 即時性が無いから
たかが活字ごときで、その個人のいったいナニを伝え切れると言うのか――? 対話をしたいなら、せめて通話機能を使った方がはるかにマシです。 ムダに高いけれど、得たものの大きさに対する対価だとすれば、安いものでしょう。 所詮は、サービス産業。 コンビニが24時間営業で高価で商品を売ってるのと一緒。 欲しいときに欲しいものを置いていてくれるから、高いのよ。 コンビにも電話会社も慈善でやってんじゃないンだから、 より良いサービスにはより良い対価を支払うのが当然でしょ。
> あーしーたーはっ 某市の職員採用選考。 返信用封筒を同封して申請をしたけど、返信された封筒を見て親父が言ってました。
《差出人名が書かれてないけど、常識の無い役所なんじゃない?》
‥‥。 ンなもん、あるかどーかなんてどーでもいいんじゃないかと‥‥。 無ければ俺が教え込んでくればイイだけだし、 あったところで動かしているのが人間である以上ミスは発生するってだけじゃん‥‥ね‥‥?
あ、ちなみに。
みんな、どーせ住むンだったら、財力の豊かな都市にした方がイイよ。 額はそれぞれ違うけれど、同じ《住民税》を納入するなら、 市民の声を反映してくれやすい都市を選んだ方がイイじゃんね。 ンで、そのときに最初に物を言うのが金か法律で、その次が他方。 まぁ‥‥最後に物を言うのは、人材力だけれど。
‥‥と、一部はバイト先に居た課長さんの教えからの受け売りね。 一部は俺の独自の意見だけど、混ぜてみましたーっv (えあはー
> 鷹 過去日記に、こんな言葉を至言として挙げた(と思う)。 ヒマな人は探してみてください‥‥アクセス数が誤ってカウントされますから!! v
《闘うってことは、怖いってことだ‥‥そして、そこから逃げないってことだ》
怯怖を覚え、そこから逃げないショウさんは、《闘っている》と表現できるんじゃないかな―― ふと、そンなことを思った。 まぁ‥‥《逃げない》と言うよりも、《逃げようが無い》って感じなんだろけど‥‥。
自由であってほしい。 常に自由に、自分を解き放っていてほしい。 それをできていない俺が言うのもナンだけれど。 でも、己を解き放つこと。 天空を舞う鷹のように、自由に――
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