キーワードは《プチオフ?》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
映画《耳をすませば(略称: 耳すば)》の公開10周年記念イベントに行ってきました。 先日に同盟を結んだ、ショウさんを呼び出して飛び入り参加ですよっ。 電車の中からメールを打ったりして、駅に着いてから、ショウさんからメール着信。 駅に着いたそうだけど、本文にあった服装から探してみる‥‥‥‥居たっ。 メールでこちらを向かせようかと思って、
《右側の改札口を出たところにいますよー》
って打ちこみ――かけたけれど、 ショウさんってば、俺が打ってるうちにキョロキョロするんだもんっ。 しょーがないので電話をかけてみたけど、すぐに発見される。 ‥‥‥‥まぁ、いーや。 こちらに気付かせるのに手間をかけさせるという楽しみを感じてみたかったけど、 やっぱり、顔を見て話すのが一番楽しいからな。 一番楽しい時間は、よりたくさん確保して然るべきだしなっ。
駅を出て、雑談をしながら会場に向かう。 会話の中心は、現地の町並みとか俺日記とか。 ラーメン大好きのショウさんなので、目に映るラーメン屋を片っ端から紹介したり。 大学の話も、ちょっとしたなぁ。 あ、あと、もちろん今日のイベントについての話もねっ。
映画を見終えて、ショウさんに初《耳すば》の感想を聞いてみたり。 まぁ‥‥そんな話はすぐにぶっ飛んで、ジブリ話になったけれどv それから俺の地元に行って、ラーメン屋《九州男児》に行く。 炭火焼きチャーシューのラーメン屋だぜっ。 ショウさんにも好評の味で、俺としては安心できたっ。 欠点は、細麺しかないこと‥‥かしらね、ショウさん? v
時間に余裕があったので、地元案内を兼ねて神社に行ってみる。 せっかく来たんだからっつーて、お参りしておく。 お賽銭は、\5よっ。 ついでに、おみくじ引いて‥‥って、また大吉引いちゃったよ、俺v
ンで、テキトーに参道をさかのぼって、その道を戻って、 ショウさんを駅まで見送って、また今度ねっ。 次はJunさんも呼んで、同盟としてのオフ会としようねっ。
そして、俺はイベント第3部の会場へ舞い戻る。 中国からの交換留学生とのアポがあったんで‥‥ね。 ナンとか整理券をぶん奪って、留学生2人(♀×2)を迎えに行く。
《整理券‥‥チケット持ってるか?》 《ぇっ‥‥?》
ナンか急に罪悪感が湧いたので、《もらっといたよ》と差し出してやる。 でも‥‥ナンか悔しい‥‥。 ともあれ会場に入ると、既に席のほとんどが埋まってる‥‥。 うーん‥‥3人で一緒には座れなさそうね‥‥。 ってことで、それぞれで席を探してみた結果、1+2に別れることに。
ちなみに、留学生2人とも、既に《耳すば》を見たことはあるそうで。 1人は2回目だけど、もう1人は8回目だってっ。 負けてるぜ、ショウさんv ‥‥っと、それはともかく。
うまいこと(?)留学生を分断することに成功する。 ンでも、開演までに席の移動があって、ナンとか3人で固まった席を確保。
上映が終わって、原画展が開かれているのを見つけた留学生に引きずられて、 俺もそれに付き添う。 ナンか‥‥留学生の1人の目が、恐ろしいほどに輝いてるぞ‥‥。 学校で何度かすれ違ってて、実際に話すのは今日が初めてだったけど、 学校ではこんなにワクワクしてる彼女を見た記憶がない‥‥。 タイミングが悪いだけかも知らんけど、まぁ‥‥こーゆーのもイイかな。
そうこうしてるうちに、一通りの作業が終わったようで、 発案者たる心友ネギが原画展の会場に来た。
《あ、チャボー》
‥‥うむ、呼びかけは嬉しい‥‥が、 イイ加減、HNではなく名前で呼んでほしくもあるのだが‥‥。 ‥‥まぁ、いーか。
ネギとナニを話したかはまたあとで書くとして(?)、 留学生2人を見送らねばなるまい。 途中で、心友やらゼミ生やらに軽く《お疲れちゃーんv》と言葉を投げて、退館。 駅前で軽く一服しながら《耳すば》ついてちょっと語って、それから電車に乗って、
《じゃ、花火大会についてはまたあとで》 《了解。じゃ、寮の門限に遅れないように、寄り道するなよv》
ってことで、バイバイ。
楽しい1日でした――が、
こんな感じだから、心友のんこから《モテモテだねっ》とか言われるんだよなぁ。
まぁ‥‥困ってはいないけどなっv
まぁ‥‥モテモテという点については、ショウさんも賛同しているようです‥‥が、うーん‥‥ 実際は、そんなでもないよってことでっv
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