2004年10月01日(金) |
絶望を知りつつも絶望しない日記 |
バイトの研修に2ヶ月もかけるのは時間の無駄だと思うみなさん、 こんばんは。
年内に図書館のバイトを辞めるチャボです、どうも。 年内と言わず、今月いっぱいで辞めたいんですけどね‥‥。
2限目から登校にも拘らずの遅刻はデフォルトですv この秋学期から復学した心友Yo君と食堂で楽しく昼食v Yoの友人も交えて、3人で〜。 そして、俺の大好きなY助教授の講義《財務分析》。
《会計が分かってればできるってモンじゃないんだよ、財務は》
としきりに説かれる講義ですが、今日は春学期の復習。
‥‥4限目はナニも履修してないけど、図書館のバイトのおかげで帰れない。 購買の前の雑談スペースで、友達の邦生と雑談――も大してせずに寝る。 椅子を2つ借りて、堂々と寝る。
ウワーガラノ悪ィ学生ダー
‥‥で、起きてみればイイ時間で。 ちょうど4限目が終わる時刻。 ‥‥と、そこを通りかかったゆーこさんに《おーはー》。
《ちょっと話せる?》
と、ゆーこさんを連れて雑談。 ‥‥もちろんニコチンタイムも同時進行ですがv 面接試験を終えてきたゆーこさんの前で、リーダーの役割を説く俺。 いつだったかな‥‥いもーとにも話したな、リーダーの役割については。 まぁ、雑談ついでに話しただけだから、彼女の中に残るかどうかは知らんが。
‥‥で、図書館でちょいと作業すると言うゆーこさん。 俺もバイトで図書館に行くンで、廊下でも階段でもおしゃべり×2v
バイトの業務には1時間おきの在館者数を確認することも含まれてる。 だもんで、数を数えに行く度にかるーく雑談v
‥‥と、ナンか本から破れ落ちたとしか思えない紙2枚を拾う。 取り敢えずカウンターに持って行って職員さんに見せる。 よく見たら目次のページで、本のタイトルが書いてあることに気付く。 ンで、その本を探しに‥‥行こうとして、ゆーこさんの助けを求める。
だってさ、十万単位の蔵書の中から1冊を探すなんて不可能じゃん。 ‥‥で、ゆーこさんと話しているうちに気付く。
《そだっ、検索を書ければいいんじゃないかっ》 《あははっ、そうだよー。おもしろーいv》
《‥‥って、ちょっと待って。この本じゃない?》
‥‥‥‥。
《さすがだぜ、ゆーこさんっv だから大好きだぜっ》
‥‥で、カウンターに戻って職員さんに報告。
《まさか元の本にページを戻してそのまま本棚に入れたんじゃあるまいな?》
‥‥‥‥。 どうして俺の行動はこうやって誰もが読み当てられるんだろう?
> 復活 Junさんの日記《思いつくままに》。 やたっ。 復活ありがとうございますっ。
‥‥っちぅか、キリ番100を取り敢えず踏んでみてしまいましたv
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