2004年08月04日(水) |
翌日の試験なぞ知ったことか |
煙草を買いに行こうとする人に自分の煙草を分ける優しいみなさん、 こんにちは。
分けようとしても断られてばかりのチャボです、どうも。 さすがに缶Peaceは重過ぎるとよく言われます‥‥が、懐かしいと言って受け取る人も居ます。
夏期集中講義《基盤ソフトウェア構築術》5日目。 CPUに負荷をかけて、使用率をチェック。 OSとノートン先生程度しか入れてないけど、せいぜい5%しか使用されてない‥‥。 明日は試験。
水曜日は《チャボ》。 新しい店員ふぅみんさんが入ってた。 ボスの義姉だとか‥‥。 ボスの奥さんも来たり。 ちょっと出たと思ったら、新生児を連れてくるし!! ぁー、ほっぺがボスと似てるね、でも全体的には母親似。 で、遅れて来た使徒サマと、仕事のために関西から上京してきたボスの友達エリカさんと、 取り敢えずボスの娘さんの誕生を祝って乾杯――当事者抜きでv 乾杯のネタなんざ、ナンだってイイんだよっv 俺の喜びは俺の喜び、お前の喜びも俺の喜びなんだよっ。(ジャイアニズム
んーでっ、テキトーに終電を逃す‥‥と思いきや、もう1本あとの電車でも帰れることが判明。 ‥‥が、車内で気持ちよく眠って、地元の駅を通過。 終点で起こされたYo!! 夜明けは‥‥‥‥遠いなぁ‥‥‥‥。
> 曽野 綾子《誰のために愛するか(全)》文春文庫 P48 おしゃれというのは、どちらかというと損をすることだ、と思ったらいい。人よりも働かせられてしまい、自分が欲しくてもそのことを口にせずじっと我慢し、他人よりつねに目立つことをあきらめ、他人のしあわせを希(ねが)って自分がどうあるべきか考え、知られても知られなくても、感謝をされてもされなくても、正しいと思うことをやりとげ、見えても見えなくても洗うことなのだ。 これらのことができれば、このひとは顔や姿の美醜をこえてひとに愛される。
曽野さんの思想と俺の思想と、すごく似てる気がする‥‥!!
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