間違って届けられたFAXの処理に戸惑うみなさん、 こんばんは。
郵便物ならちゃんと郵便局へ届け返すチャボです、どうも。 ‥‥誤配物を受け取ったことは一度もありませんが。
> 日曜日はバイト曜日 15時間連続勤務。以上。
> 打ち上げ 早く明後日になれ。 昨日のSRCの打ち上げが、ゼミ講義という名で予定されてるんだぜっ。
> 煙草 ごくたまに足がふらつきます。
> アメリカ 独立記念日おめでとう。 建国230周年だね。
> とき なんとなく泣きたい。 そういうときもある。
> 散短文の日記 思考放棄。
> ‥‥ ↑だけで済ませたいけれど、そういうわけにも行かず。 以下、いつも通りの日記。
> 歪んだ寂しがり屋 つい3ヶ月ほど前に入った、まだ新しいバイト君26歳。 辞めるらしい。 取り敢えず、別のアルバイターが入るまでは踏ん張らせるが。
彼が辞める話について初めて聞いてから1ヶ月ほど経っていたけど、 その最大の理由は自宅とバイト先との距離だと彼は言っていた。 ‥‥ちなみに俺はバイト先まで自宅から徒歩2分v でも、今日になって聞いた話では別のところに理由があったらしい。
《ここのバイトってさぁ、原則的に1人でしか入らないじゃない。 勤務する時間帯的にも、訪れる人は少ないし。 それが寂しかったらしくて、私に泣きついてきたことがあったんだよね》
とは、バイト先である医療センターで夜間・休日診療を受け付ける看護婦さんの言葉。 もはや小母さんを通り越しておばあさんと言える歳の人。 まぁ、看護婦さんはともかく。問題はバイト君26歳。
‥‥‥‥。 くだらねぇ‥‥くだらねぇよ‥‥。 それが最大の理由ではなくても、3番目以下ではあるまい。 人と会えない場なんて、いくらでもあるんだぜ。 《バイト先》という名の職場に、人との会話を求めすぎるなよ。 26歳にもなって、甘ったれたこと言ってんじゃねぇ。
‥‥まぁ、俺も人のことを言えた義理じゃないんだが。 俺は《職場》に甘えを求めないけれども彼は甘えを求めて、 彼が甘えを求めない《何か》において、俺はきっと甘えを求めているかもしれないからな。
納得いかねぇ。 辞める理由は納得できないけれど、辞めていくことを俺は止めない。 使い物にならんからな。
> 今日の笑点 歌丸: 夏が来た 岩に染み入る セミの声
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