私人の場合でも記者会見が義務だったとは知らなかったみなさん、 こんばんは。
会見時にまたヘタな嘘でも吐かれて混乱する方がもっとヤなチャボです、どうも。 事実を話さないならイラクで撃ち殺されてた方がマシだった、と言われかねませんよ。
読売の夕刊の1面に載ってたフェルメールの絵は素晴らしい。 ド素人の俺の眼を惹くとは、さすが玄人の作品v
> Advanced English という名の講義を聴講することにした。 使わずに錆付かせたら、損失だから。 で、行ってみる。 人数が多いな‥‥50人以上か‥‥。 で、クラスを2つに分けて、講義を行なうコマを別枠に増やすことに。 そのため、空いてる時間を各学生に書くように英語で指示を出すU先生。 ん。よく通る声で、英語も綺麗だー。 もう1人の英語科目担当のN先生とは違うなー。 で、先生の指示をマッタク聞き取れずに《ナニすんの?》と囁き合う学生の大半。 ふっ‥‥、このド素人どもがっ。(1度言ってみたかった で、宿題を言い渡される。 グループからリーダー決めて、リーダーがグループ討論の準備をするんですね。 で、さっそく俺に題材探しを頼むリーダーM。 ふっ‥‥、このド素人がっ。(2度言ってみたかった
> 悪昼夢 3限目の講義は教室が混むのが分かりきっているので、席を確保してから食堂へ。 食堂の入り口で日替わり定食の食券を買う。 例年より多めに入学させたからか、食堂も教室同様にめっさ込み合う。 並んで待たされて、食券を渡してから―― 《ごめん、今日はもう串カツ売り切れなんだ》と食堂のおねーさん。
ふっ‥‥、このド素人がっ。(自虐
> 悪夢 またバイトのためにゼミ出れなかった‥‥。 でもかわいいおねーさんと同じ建物内でお仕事だから、まだ救われてるv
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