破るべきでないルールの多さに憂鬱になるみなさん、 こんにちは。
大人として――あるいは真人間としてしてはならないルールを書き出しているチャボです、どうも。 今日の《囚われない》で延べ100コを数えましたが、一体いくつあるんですかね‥‥。
> 生きてられへんもん 《お前が居らんと生きてられへんもん》。 人って、そんなに弱いモンかね。 男って、そんなに弱いモンかね。 《お前が居らんくても生きていける》。 それは別に、そいつのことをどうでもイイと思っているわけではなくて。 それは自分に対する過大評価でもなくて。 《お前が居らんくても俺は生きていける、でも一緒ならより幸せになれる》。 個人にとっての他者なんて、その程度のモンだと思う。 その程度と言い切れるくらいに個人が強くなることが、自立であり自律であると思う。
寄り添っても依存しない。 俺は矛盾しているか?
> サムライ 《イタリア人の死に様を見せてやるっ》――そう叫んで殺されていったイタリア人。 勝手に入国して勝手に捕まって、国家全体に気を揉ませた挙句に生きて帰る日本人。
> 若々しい日記 どうも、俺の片想いネタは若いと見られるようです。 でもね。 ひのえ 涼さんほどじゃないもんっ。 俺、恋に恋してないもんっ。
> 100 1月11日から件名に否定形で書き出し始めた、大人としてのルール。 の、裏話。 その前日の件名《大人袋》から察せるけど、同盟の漫画が元で。 作者は中川 いさみ、以前にビッグ・コミック・スピリッツで連載されてた作品。 4コマを基本に、1Pコミック。 で、各話のタイトルが《悪企みしない》《注意しない》などの否定形。 かぶっているタイトルもあったんですが、この日記ではせめて言葉はかぶらないようにしてます。 意味が全く同じモノはいくつかあるんですが、ね‥‥。 100個目だけ肯定形で、《99の大人としてしちゃならんこと+1》として終えることも考えてましたが、 気が乗らなかったので現状維持v 半端な数字で終わらせるのはヤだし、原作とは違ってかぶらせたくないし、 明らかにネタに苦しんでるのは見て分かるでしょうし‥‥と問題だらけのこの件名。 むしろ、今日ので終わらせとけばよかった‥‥‥‥かも?
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