ほんの小さなイイ出来事だけで幸せになれるみなさん、 こんばんは。
新入りバイトの研修を監督していたチャボです、どうも。 通勤距離が長いだけでこのバイトに就くかどうか悩んでるんじゃねぇっ。
> ほんの小さなイイ出来事 今日から学校か‥‥と久し振りに会う友達とか、偶然にも同じ講義を受けていた心友とか、 うるさいだけが取り柄の2年生とかと一緒に通常講義の初日に登校。 ダラダラと講義を聴きながら4限目も半ばを過ぎた頃―― 片想い人が浮いてキター!! メールチェックのために浮いてんだろうなと思ったので、話し掛けたい気持ちを抑えて放置。 講義中だったので、我慢して放置プレイ。 そんな俺を知ってか知らずか、《メール読んだよー》と片想い人。 それを受けてイロイロと話したいことが大波のように湧き上がってくる。 が、辛うじてそれを抑えて講義中であることを告げる。 そしたら《じゃああとで話すから、今は講義に集中しなさい》と返す片想い人。 きちんと分かっているじゃないか、俺が好む返答を。 ‥‥って言うか、今考えると、ナンで俺が叱られなきゃならんかったのさv まぁ、《邪魔してごめんね》と言われるよりずっとイイけど。 終業のチャイムより少し早く講義は終わった。 講義が終わってからゆっくり話したいと思ったけど、間の悪いことに今日はバイト。 しかも新入りの研修がある。 《バイトがあるから、メールくれ》と言ったら、《うん、今書いてるー》と。 うむ。以心伝心。(違‥‥‥‥わない 《じゃ、またあとでねー》とネットから沈む。 たったそれだけの会話。 互いに10行ずつくらいの短い会話。 俺と彼女との間で言う《またあとで》は《ずっとあとで》になりかねなかったりするけど、 元気が出た。 すごく元気が出た。 家に帰ってから彼女からのメールを確認。 《チャボのこと大好きだよ――一番の心友としてね》。
片想いの日々はまだまだ長く続きます。
> 新入りの研修 ん、まぁ、問題ないんじゃないかな。 平日勤務については。 って言うか、ぶっちゃけ俺はそんなことを気にかけていられないほど浮かれてましたv
|