今日は仕事先の知り合いだった村上さんのお通夜でした。
私は原稿が残っていて行く事が出来ませんでした。 いえ、仕事を理由に行きたくなかったのかもしれません。 「死」というものを認めたくなかったのかもしれません。
自宅で大好きなお香をたてて、手を合わせました。
その旨をサモハンにメールしました。 お通夜に行った彼によると数百人が参列したとか。
有名な漫画家さんやアニメーターさんが 涙を流しながらお別れをしていたそうです。
それだけ存在の大きな方でした。
村上さん、お別れできなくってごめんなさい。 私は弱い人間です。
スケジュール帳を開くと、初めてお会いする約束をした時に 待ち合わせ場所を手書きで書いてFAXしてくれた用紙が 出てきました。
とても丁寧で、村上さんのお人柄を表すような一枚。
もう場所は覚えてしまったので、その紙は必要なくなって しまったんだけど、なぜか捨てられずにいました。
それを送ってきて下さったのが、丁度去年の今頃。
まさか知り合って一年の人が翌年に逝ってしまうなんて 誰が予想出来たでしょうか。
私、いつも死にたい衝動にかられていたけど 村上さんの事があってから、毎日自分なりに一生懸命 生きるようになりました。
またションボリしたら、死にたくなるかもしれないし 他の人よりは、やる事なす事うんとペースが遅いし なまけているように見えるかもしれないけど それでも負けずに、私なりに生きて行こうと思います。
いつか村上さんの闘病記と私のウツ本 出せるように頑張ります。
村上さん、天国で見守っててね。
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