SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2004年06月05日(土) 姉と吉祥寺。

姉に同行してもらって、福島おりねさんの事務所に伺いました。

私が依頼されている仕事がゆきずまってるという事。
でも、完成させたいし、作るからには完璧なものを作りたい旨を
伝えました。

姉も姉で、私の胸のうち、もどかしさを姉なりに
伝えてくれました。

私はラフも描けない状態でいるので
怒られるんじゃないかと、なかなかおりねさんに連絡出来ずにいました。

おりねさんは笑顔で
「いくら時間がかかっても大丈夫よ」と言ってくれ
「あすかちゃんはもったいない」と
私の才能を買ってくださっているようでした。

言いたい事をいい、メモる事をメモり
そしていいお話を沢山聞かせてもらいました。

「私はなんでもこなせるおりねさんがうらやましい」
そういいました。

所が「何でもできればいいってものじゃないのよ。
あすかちゃんには絵があるじゃない。それだけでも
素晴らしい事なのよ」と言ってくれたのです。

かつて大声優野沢雅子さんも「私には声しかない。あなたは何でも出来て
うらやましい」と言っていたそうです。あの大声優さまでも。

それでも、おりねさんは「野沢さんには声という素晴らしい武器が
あるじゃないですか」とおっしゃったそうです。

何かひとつでも武器になるものがあるのは凄い事。
私は今日沢山の事を学びました。

姉も「自分の妹をほめるのも何ですが
私はこの子の絵が好きなんです。だから絵だけで
何とかやらせていってあげたくて。いずれは専属のマネージャー
にもなってやりくりしてあげたいなって思ってるんです」

姉の言葉でした。
マネージメントに対するノウハウも色々教えてくださって
興味深く聞かせてもらいました。

二時間近く、事務所におじゃまさせて頂き
声優の中村大樹さんの奥様が切ってくださった
美味しいパンをお土産に事務所を後にしました。

ちなみに中村さん「ソウルファイター」二冊もって
下さってるそうです(照)
旧姓が木村さんだったそうで、他人とは思えなかったとか(笑)

帰り、吉祥寺の香港料理屋なんだけど
なぜかあったフォーとナシゴレンを姉と半分個して食べました。

またここで色々話しました。
顔がすっきりしたようだ、と言われました。

「私はあんたの才能を買っているんだよ。
だから、本当にダメな時はダメ、絵の世界は諦めろって言う。
そん時には部品の組み立てなり、箱詰めなり
好きなバイトをすればいい。

だけどこんなに素敵な人たちに恵まれているじゃないか。
その人たちの期待に答えられる様にしないとね。
きっと、この壁を越えたら新しい道は開けると
お姉ちゃんは信じている。」

そう言ってくれました。

何だか一皮むけたような気がし
帰りの足取りはいつもより軽かったです。

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ちなみに今日のサモハンキンポー情報。

サバイバルゲームに出かけたそうです。

タフねー。


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