SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2004年03月12日(金) カラオケ大会。

朝、やっぱり5時起床。

ホールに行くと、ミキちゃん達がすでに起きていたので
しばらく椅子にすわってボンヤリ。

再び横になり6時半起床。

実際7時間は寝ているはずなのに、冗談でも
さわやかなお目覚めではない。
やっぱり先生に薬を変える相談をした方がいいと思い
今日の午前中の面談で変えてもらえることになりました。

今追加で入った仕事と、もう一度外泊したら
退院になりそうです。

明日退院するユミちゃんが突然「死にたい」と言い出したので
何もしてあげられないけど、抱きしめてあげました。
彼女の小さな身体の心臓は破裂しそうにドキドキしています。

「うちに帰ったら、死ぬ。農薬飲んで、海に入る」

うつろな瞳で「本気で死にたい」と言っているので
「そんな事考えちゃだめだよ?」といっても、目がもうどんよりとしててだめ。
同じ主治医の先生なんだけど、もう一度面接をし、注射を打って
もらえることになったようです。

わたしも何度も何度も死にたいと思ったけど
入院してから、もうそんな事は考えなくなりました。
やはり人それぞれ、症状、家庭環境や色々な面が違うから
治る期間や治す治療も違うでしょう。

実は、ユミちゃんは苦手でした。
はかなさともろさが、私の神経に敏感に感じてしまうので
こっちまで「死にたい」とは思わないけど
引っ張られる感じがして近づけませんでした。

でも、なんだろう。私も強くなったのかな。
彼女に引っ張られる事も、重症の患者さんをみても
鬱にならなくなりました。

「慣れ」ちゃったのかな。

いや、自分が変わったって信じたいス。

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午後の野外OTで総勢11人でカラオケに行きました。

二部屋借り、タバコ吸わないチーム、吸うチーム
(事実上はヤングチーム、アダルトチーム)にわかれたんだけど
もうすんごい盛り上がりました。
一発目はわたくしの恒例「世界でひとつだけの花」から始まって
山口百恵メドレー、六本木心中、異邦人、待つわ
など世代バレバレの楽しい一時間半でした。

一番のヒットは最年少のユミちゃんの「裸の大将」のテーマソング
「野に咲く花のように」でしょうか(笑)

ダ・カーポ(爆)

もちろん費用は病院持ちなので、ワンドリンク(アルコール×)
時間と気力さえあれば、野外OTは参加しないともったいない。

皆で立ち上がり、踊り、叫び
本当にこれが病人か、というくらいの盛り上がりでした。

特に行く前、テンションの落ちていたミキちゃんも
精神安定剤を飲んだのと、カラオケの盛り上がりで
すっかり元気を取り戻しました。

「この調子を保って帰ろうぜ!」とバス(病院専用の)の中で
こぶしを握り締める私たちでした。

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私は朝、昼、夕、寝る前にお薬を飲んでいます。

明日は外泊なので念のため「精神安定剤」を出してもらう事になりました。

それもわざわざ、看護師さんがお部屋まで来て伝えてくれます。
いいんですけど病院の鍵って外からしか、かけられないのよ。
だからノック後即入室なんで、プライベート全くなしなのが
ちょっと不満かな。

ま、精神科だからしかたねえか。


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