| 2001年12月15日(土) |
星野監督、また会いましょう! |
はがは生まれる前からのドラゴンズファンである。熱狂的なドラきちである。ぼくらドラゴンズファンにとって、今回のニュース「星野、阪神監督へ!」は衝撃的であった。急に出てきた話だからこそ、驚きであった。
みうらさんの受け売りであるが、ドラゴンズファンにとっては「別れた彼女が、別れたすぐに、自分の友達と付き合い出す」ような感覚である。本当であれば新しい相手と幸せになって欲しいが、想いは複雑、というやつだ。ドラゴンズファンとしては「仙ちゃんの好きなようにすればよい」と言うべきであろうけど。
仙ちゃんは、ファンのこと、球界のこと、色々なことを考えての決断をしたに違いない。単純に出した結論ではない。だから、はがは仙ちゃんの移籍をを支持致します。
いつか阪神をセリーグ2位に導いて再建し、中日に戻ってきて欲しい。
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