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とても些細な間違いが、私の指先を震わせる - 2005年10月21日(金)
コンバンハ、昨日やらかした自分の失態で頭がいっぱいです、いまは全てに対してかなり上の空なアキヅキです。
どうしてアタシはいつまでも。
不眠が酷くなって、ついにやりました、「目覚めた瞬間が夕方」。 ……学生じゃねぇんだよ。
昨日から丸二日、アキヅキさんは未だ混乱しています。ていうか、寝過ごして以来、寝ていません(閉口)。限りなくパニックに近いくらいずっと脈拍が乱れてるなあ。 夜に眠れないというのは高校生くらいか、あまり記憶にないけど中学の頃から既にあったような気がします。 そもそも、かなり小さい頃から就寝時間は嫌いな時間でした。一番古い記憶では幼稚園から既にある。就寝時刻は22時くらいで、ちょうど久米宏氏のニュースステーションが始まる時間でした。お蔭様、私は最後までニュースステーションのオープニングが聞こえる度に小さい怯えを抱いていました。この音楽が聞こえたら、この番組が始まったら寝ていないとダメだって。 22時にはまだ眠らなくても良いはずの高校生になっても、結局、番組の放送終了時まで苦手なままでした。
多分、私の中では寝なきゃいけない状況=不自由の象徴みたいになってる部分があるんだと思います。早く寝ないとって思うとホントに苦痛。
生活が規則的であるほど息苦しくて、たまにブチ壊したくなるというのが意識無意識問わず、心底にあるんじゃないかと思います。 たまに言われるんですが、アキヅキさんは自分で自分を壊そうとしてるように見える時があるみたいです(痛えなあ)。まぁ、以前ほど極端ではないものの、基本、自虐的ではあると思いますが(not自傷)。自傷はいまのところ一回しかないよ(あるのか)。
何だかたまにニッキに出てきたと思ったらえらくヘヴィ。
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