無題 - 2009年10月27日(火) この前、PCに向かって日記を更新しようとしたけれど、 30分間一文字も打てずに終わってしまった。 最近は、割とそういう兆候にある。 実は前回の更新から、こういうことが二度もあった。 自分の中に、語るべきものが何も無いと言うことは、とてつもなく悲しいことだ。 別に何かを書かなくてはいけないという衝動があるわけじゃない。 僕は職業的な物書きじゃない。(当たり前だが) この文章に(この日記という名目の駄文達に)、学術的or文学的価値があるわけでもない。 だから、この日記が更新されようがされまいが、たいしたことではない。 うん、実にばからしい。 それでも僕は定期的にここに来たいと思う。 ここに何かを残したいと思う。 少なからず、僕の心のよりどころになっている。 ここになら、僕の精神的な一面を(あくまで一面)書ける気がする。 時には過大な言い方をしたり、変な例えをするけれども、 基本的には、僕の心をうまく書こうと努力はしている。 最も、僕の心をここに書き残す必要はないのだけども。 ここに書いている文章はある意味でリハビリみたいなものだ。 僕の心と現実の折り合いは、ここでつけられていると思っても過言ではない。 この日記へのスタンスをこの日記に書いたところで、なんの意味も無い気がする。 とりあえず、今日は書くべきことがあった。 それだけでも良しとしよう。 それがあるうちは、まだまだ捨てたもんじゃない。 昨夜は朝の5時まで家で勉強してて、8時半には研究室に来ました。 んで、今は9時。 明後日ゼミ発表なので、死ぬ気でがんばります。 終わったら、死ぬほど寝てやる。。。 あっ。。。ドラムの練習しなきゃ。。。 ...
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