風の行方...深真珠

 

 

雨が降る前に 雨が降った後に - 2007年07月12日(木)

貴女が僕を好きでいてくれるなら、
僕は貴女に降る雨のすべてから守ろう。
貴女が僕にしてくれることに比べてば、そんなことはたやすい。

雨があがったあとの匂いを僕は愛おしく思う。
僕はそこに貴女に感じている甘酸っぱさを感じている。


お願いだから、優しさに甘えたりしないで。
甘えたいなら、僕の罪をすべて許してからにして。


でも、貴女は僕のそういうところには興味がないみたい。
その湿ってる唇で何を食いちぎるつもり?
その潤んでる眼で何を見ているの?


...




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