Hong Kong Life現在篇
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2010年08月11日(水) ■ |
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幸せになる脳の使い方 |
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ネットで「幸せになる脳の使い方」と言う記事を見つけた。 その中でも次の事に納得したので、ものすごく版権を無視して勝手にコピペします(すんませ〜ん・笑)
3 作業に「心をこめる」「コピーを取る、お茶を出す、手紙を書く…無意識に行っている日常的なことも、『心を込める』だけで脳トレになる」という。「同じ作業をしても『気持ちを込める』と思考や集中力をつかさどる前頭葉が活性化することが実験で証明されています」
4 脳の「イヤイヤ回路」を作動させない「嫌な記憶というのは、脳内で増幅されやすい。これを防ぐには、嫌なことに愛称をつけてみるのも一法。例えば、しつこく説教する上司を、心の中で『クドクドさん』と呼んでみるだけで客観化でき、マイナス思考を断ち切れます」
「客観化」これ重要ですよね。すごくムカついてたことでも「客観化」すると意外にしょうもないことに思えたりする。 私的には日記に思ったことを書くというのも一つの「客観化」なのかなぁと思います。
今日は私的にちょっと区切り的なことがありました。考えて考えて、自分で納得して出した答えなので、気分的にはスッキリかな。このことはいずれまた詳しく書きます。(色恋沙汰ではありません、念のため・笑)
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