負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO 雨ばっかり・・・
2002年06月25日(火)

バイト先に電話するっつーのはいつでも緊張するよー。
面接はあさって。
ゆっくり喋るように気をつけねば。


ほんと雨降ってばっかで嫌になるし・・・。
しかも寒いし><
チャリ通にはきついっつの。
今週はずっと空がぐずるらしいんで、憂鬱きわまりないね。

4限、スペ語の小テストで軽くミスったんでちょっとショックでした。
規則動詞の意味なんて範囲だったのね・・・(涙)
でも時計と数字なら完璧ですよっ!!(イヤ使えないから)

でも、明日はS木くんたちと開店セールなお好み焼き食べにいくのです☆
ふふふ、楽しみだ〜。
(節約モードはどこへい・・・どかっげしげしっ!<理性のなぎ倒される音>)

一週間後に行動病理学のレポート10000字が迫ってきました。
ていうか、課題めっちゃ短いんですよ!
なのに1万字って何ソレ!!精神病理学と同レベルぢゃん!
精神鑑定は興味もないわけじゃないけど、1万字はきつすぎる(泣)
でも、今度こそちゃんと書くぞっ。
がんばればなんとかなることもあるって東洋社会思想で知ったもん。




雨が降ってもなお、皆がいるだけで楽しい。
今の幸せに、少しだけ甘えてみてもいいかな。


<追記。21:48>

そうだ忘れてた。
あだみのリクエストもあったのですが、1週間ぐらい前に「サトラレ」
見たのですよ。その感想をば。

『自分の心が人にバレてしまう主人公をとりまく、ややコメディないい話。』
と友達に聞いていたのですが、なんだかあだみが異常に「イイ!」と連呼するので
思わず見てみました(笑)
いやぁ〜↑は間違ってはなかったけど、予想以上の展開でびっくり!
安藤政信、めっちゃええがなーーーー><、!!!!!
誰がバトロワのボスと同一人物だと思うよ(笑)
やっぱりどこまでいってもコメディはコメディなんですけど、ちゃんと泣けるシーン
もあったし、ラストも(珍しく)綺麗な終わり方で後味良かったし。
しいて言うなら、鈴木京香はあんまり私の好みでないってくらいかな(笑)
ドラマのよーで見やすいし、結構好きな作品だったと思うです。


以下ネタバレ反転PLZ!!(やや毒。いや、誉めてもいますけど)

やっぱり見所は
「ばあちゃん、ごめん。こんなになるまで、俺、気付かなくて・・・
 ごめん、ばあちゃん。こんなに・・・・こんなに。」
ですかねぇ。
繋がらない、3つくらいの単語の繰り返しがすごくすごく心にきましたTT

ちょっと毒ってみます。指摘すんのもバカらしいですけど、まあ一応。
この手術のときに病院内の人が祈るじゃないですか。
このへん作り物くさくてしらけましたね〜。
最初の会議みたいなやつも、余りにおっさん達のいうことが読めてしまってちょっとねー。
学芸会かい、みたいな。
だから良くも悪くもドラマやって思うんやけど、この2箇所をなんとかしてくれたら
もっといい作品やったと思う。
分かりやすくていいという反面もあったけど。

あと、地下のサトラレ第一号のおっさんが壊れかけるシーンあったじゃないですか。
あそこで鈴木京香がおっさんをなだめようと近づいていくでしょ(笑)
アホかーーー!!!オマエまず逃げろ!!みたいな(笑)
ま、そのあとの「泣かないで」で気分を直したので良し。安藤くんかわいいわ。

ラストの桜に消えていくシーンも、おばあちゃんの穏やかな眠りに沿っていいラストやったー。


   
現在 今まで
 

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