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連休が明けたらプールに通う決心をしたからには 水着の用意が必要だ。
クラブの一階に、体のラインが目立ちにくい水着とかが売っていたが 水着である以上、体のラインが隠せるはずもなく。 とりあえず、家にある水着を着ることにして試着。 もう二年以上着ていなかったので どんな水着を持っているのかも忘れていた。
何故だか山ほどあった水着の中から 一番無難だと思える一着を着て、鏡の前に立ち 正面・横...とチェック。 正面はどうにかごまかせても、横から見たら全くいけない。 でも。 誰が気にするわけじゃなし。
「どうよ?」とあやぽん&かずぴーに強制的に意見を求める。 「どうって?別にいいんじゃん」とあやぽん。 「いいよ(どうでも)」とかずぴー。
小さ過ぎて動けないとか 何かがはみ出てしまうというのでなければ問題はないのだ。 おばさんの水着なんて・・・
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