diary
DiaryINDEXpastwill


2003年12月26日(金) 食い意地物語り

昨日の、肩透かしをくったようなクリスマスディナーのせいで
無性に食い意地が張ってしまい
今日は、仕事中から「カニを食べるぞ」と決めていた。
「タラバガニ」を、お腹いっぱい食べるのだ!

あやぽんが、お友達のライブに出かけていて留守なので
かずぴーと二人のカニ鍋。
量が多すぎた。
食べている最中から、多いことに気付いていた。
でも、一日中食べたかったカニなのだ。
一生懸命食べた。

鍋の中身をやっつけて、完全な満腹状態になったのに
「鍋のシメは雑炊だ」という固定観念によってさらに雑炊を食す。
美味しいのだろうけど、とにかく「食べる」ことに執心。
そして。
苦しいほど、お腹がいっぱいになったのに
カウンターの上の柿が目についてしまった。
甘いものは別腹、と、たいらげた。

やはり腹は一個だった。
苦しいのを通り越して、お腹が張り過ぎて痛くなる。
うー。。。

ようやくお腹が納まりかけた頃
鍋の味が濃かったのか、しきりに喉が乾き
冷蔵庫に常備しているお気に入りアイスティーを飲む。
飲む。そして、また飲む。
ふたたびお腹がぱんぱんになった。
うーうー。



DiaryINDEXpastwill
rachel |MAIL

My追加