2005年01月12日(水) |
ここであったが百年目 |
打合せのため、昼過ぎに地下鉄に乗り、客先へと向かっていたら、 『携帯は禁止のはずですよ〜!』 と悪意のある聞いたような声が聞こえてきた。 げげっ、昨日の女が乗ってるぢゃん! なんでこんな時間に、しかも同じ車両で(ぷ
昨日よりは混雑気味ではあるものの、メールを打ったりしている若者が結構居たりする。 従って、何度も大声で言っているのだ。 携帯なんか使ってねぇよ!といった目つきで、その女を見返す若者多数。 しかし、病人だなと知らん顔をしている。 まぁ、昨日のおらっちだわな。
やっぱりその女は携帯を持ってる人を見ると、『携帯は禁止のはずなんですけどね〜!』と大声で言う。 いつもおらっちが降りる駅で、その女が降りた・・・ 今日は客先へ行くので、その駅では降りなかったけど。 完全に通勤経路が重なってるわけで、どうやら車両も同じ。 ただ、乗り込む時間が違うだけらしい(笑
その女は降りがけに、また携帯を持つ若者を見つけたらしく、立ち止まって 『携帯は禁止のはずなんですけどね〜!』と(−−; 完全に病気だw 大声で言ってる方が、かなーり迷惑なのだ。 近くへ寄って小声で注意しやがれ!
きっといつか、刺されることがあるだろうな。 人前で大声で行為を指摘されるということは、悪意の有無にかかわらず、かなり精神的に攻撃を受けることになるわけだ。 HPの掲示板の中傷にも似たものがある。 タイシタことではないにせよ、痛手があるということだ。 さて、こういう病人をそのままにしていいのだろうか? 法的にはなんら権限もないのだが。
野放しと言えば、新潟・長崎・奈良・・・・と言った近年の児童殺害事件が県名で認識されるような事件がある。 特に、最近の奈良の事件はリアルタイムで情報が入ってくるわけだが。 しっかり前科アリだ。 刑期を終えて出所しているのだが、犯罪はともかく、性癖が変わるわけもなく(どういう指導が行われているか知らないが)、やっぱり再犯! しかも、エスカレートして殺人までに及んだわけで。 マニアと言えば聞こえが良いが!?不安要素は拭えない。 治らないんだって、こういうのは・・・と思わざるをえない。
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