事務の動きの悪い係長が角刈りにした。 それを隣の係長が知らせてくれた。 どうして角刈りしたのかは見なくても納得できます。 かなり髪が薄くなって後退してきたのだ。 見ているこっちとしても心配?するほどだったからだ。
更に、隣の係長との話は続いた。 「おらっちもちょっとヤバイかもです」 「僕も実はカナリきているんだよ」 二人して交代度合いを見せ合ったりして(汗 そんな内情もあるので、決して彼を笑わない・笑えないのである(笑
そして、おらっちももうちょいキテしまったら・・・ 間違い無く角刈りするつもりである。
外国では問題ないことなのに、日本人ってのはどうしても気にするんだよなぁ。 でも、高い金かけてヅラ買う気にもなれないし。 商売関係だったら尚更だと思うけどね。
ってなわけど、TVネタで申し訳無いんだが、見て驚いたことを書いておきます。 「禿」って変換で出ますよね? 読み方は”はげ” でも、”ちび”も同じ漢字で「禿」と書きます。 残念ながら変換で出ないんですけど。 どうです?驚きました? どちらも意味合い的には、擦りきれることからきているそうです。 どぞ、辞書を調べてください。
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