umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2020年06月11日(木) 雨だ。

いよいよ雨がやってきた。朝5時に目が覚めて、6時に起きた。雨がジャージャーと降っている。窓のカーテンを開けた。新聞を取りに外へ出た。と、同事に猫が外へ飛び出した。「うんんんん、馬鹿な奴め」と思ったが、仕方がない。しばらく放っておくかと、ドアを閉めた。

我が家の猫、レオ君は好奇心が旺盛で、高いところへ上り、いつも硝子越しに外を見ている。扉を開けると、すぐ外へ飛び出す。何を見ているのか?。自分のテリトリーをだれか 荒らしてはいないかと、みはっているのか ?。外にいる野良猫と遊んでいる。山の神が野良猫にも餌をやっているが、家の中には入ってこない。おりこうだ。

程なく、山の神が起きた。「レオちゃん、レオちゃん」と、山の神がおらぶ。外から「にゃんにゃん」と声が聞こえる。ドアを開けると、レオ君が飛び込んでくる。山の神には、よく慣れているが、この僕にはあまり、ちかづいてこない。また、僕には甘えない。僕を怖い人だと思っているのか?。猫もよく知っている。「餌をあげる人が誰なのか」を。僕は、ほとんど、餌をあげたことがないからなあ。

まああ、それはいいとして、やっと、雨が降った。ここ2〜3日は ,雨が続きそうだ。今は雨は歓迎だが、ずーーつと、降りつづくと、困ったものだ。人間って、現金なものよ。


umityan |MAILHomePage

My追加