umityanの日記
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2013年03月06日(水) 変な夢。

今日は5時半に起きた。まだ外は暗い。カーテンを開け、ドアを解錠し、ポットに湯を沸かし、新聞を取り込み、ココアを飲んだ。とりあえず、パソコンのスイッチを入れ、メールを読んだ。毎日来る広告のメールの他に、沖縄にいる友人からのメッセージがあった。

友人は歯科医をやっている。高校時代からの付き合いである。昨年母を亡くして、5月に一周忌をするそうだ。そのこともあり、事前に僕の所へ寄りたいとのこと。久しぶりの再会を期待している旨の返事を出しておいた。「友、遠方より来たる。楽しからずや」である。

彼とは妙な思い出がある。いつぞや、我が家へ来て、夜、一献傾けた。場所は、行きつけの「小料理屋、梓」。ママさん、おっと、今は「ひろこさん」と呼んでいたっけ。ひろこさんが、なんと、彼に「よだれかけ」とおぼしき、エプロンをプレゼントしたのだ。歯医者が、治療中の粉塵と言うべきか、飛び散る粉を防御するエプロン。何にも知らない僕は笑った事よ。

どういういきさつで、プレゼントされたのか、覚えていない。バレンタインだったかもしれない。彼はいたく気に入っていたようだ。今、使っているかどうかは知らないが、来た時に聞いてみようと思う。

時計を見た。午前6時。ぼんやりと薄明かりが射してきた。外は人、一人っ子いない。田んぼをはさんで通りの向こうにある、老人施設の明かりがともっている。皆さん、起床が早いようだ。

「何をしようか」と、刹那、思案した。思いついた結論は二度寝だ。山の神は鼻提灯を膨らませて高いびき。やんなっちゃうぜ。僕は毛糸の帽子を耳まで引っ張り、寝に着いた。ほんの一時間ばかりの睡眠だったか?。夢を見た。変な夢だった。

僕と、4〜5人の人達が、何かのゲームをやっていたような。ゲームと言っても、机上でするゲームではない。とある場所に閉じ込められ、そこから脱出するようなゲームだ。仲間には、おばあちゃんもいた。僕を先頭に、あちこち仕掛けられた罠をクリアし、最後の門の前まで来た。扉を開けると、そこは絶壁。飛び降りれそうにない。「わしやーもうだめばい」と、おばあちゃんが言う。僕は「大丈夫、大丈夫」と言って、絶壁の凹凸に、手と足をかけ、おそるおそる降り始めた。中間くらいまで来ると、もう手と足の置き場がない。「エイヤー」と、思い切って飛び降りた。怪我なし。体も無事だった。

その後、ロープを上へ投げ固定するように言い、「おばあちゃん、ロープに摑まって、降りんしゃい。後は僕が受け止めるから」と言うと、こわごわと降り始めた。すぐ手を離したが、ちゃんと僕が受け止めた。他の者も無事に、クリアーだ。

ほっとして皆で、喜びあった。周りを見回すと、そこはホテルのロビーだった。一人の男が、「あんたのかぶっている麦わら帽子は他人のばい」と言う。なんと、僕は、いつもかぶっているハットではなく、いつの間にか麦わら帽子をかぶっていたのだ。「エエーッ」と驚き、「ホテルのフロントへ預けよう」と、急いで行くと、何と、フロントのシャッターが閉まるではないか。「ゲームをクリアーしたので、宿泊料金がロハになるのを恐れたのだろうか?」と、変に勘ぐった。

仕方なく、皆の待つところへ行くと、なんと誰もいない。「皆、どこへ行ったの?」と、あたりを見回せど、誰もいない。一体、どうなってんの?。そう、思った時、目が覚めた。なんとも後味の悪い夢だった。僕がヒーローだったことが、せめてもの救いだ。


夢を分析してみた。思い当たることがあると言えば、狐に憑かれた女子高生達の事件を描いたドラマを見た事に起因しているかも知れない。ドラマの記憶が違った形で夢になったのだろう。もう、こんな夢はこりごりだ。という事は、二度寝はやめるに限るか?。




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