umityanの日記
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| 2013年03月05日(火) |
ちょっと思ったこと。 |
快晴の朝。やや肌寒い。昼間は暖かくなるだろう。こんな天気とは裏腹に、北海道や北日本では未曾有の豪雪に見舞われている。亡くなくなった人もいる由。痛ましいことだ。
なぜか最近、気象がおかしい。温暖化、温暖化と叫ばれながら、実は寒冷化へ向かっているような気がする。以前、全球凍結という言葉を聞いたことがあった。寒冷化へ向かうなら、全球凍結もあり得る。人類滅亡のシナリオが着々と進行しているようだ。
震災復興も、ままならない中、日本列島は今、大気汚染の問題、外交問題にゆれ、片や、オリンピック誘致のプレゼンテーションに躍起となっている。こんな状況でいいのだろうか?。時々不安に思う。
大気汚染の問題。これは全世界が足並みをそろえて対処しなくては、一国の力では、いかんともし難い。昔、日本も公害に苦しんだ。その見返りが工業、経済発展の原動力になったとも言える。今、発展途上にある国に対して、「大気汚染物質をまき散らすな」と、面と向かっては言えないだろう。なすべき事は、高い技術力を持った日本や他の国々が、もっと積極的に地球環境保全のために、手をさしのべることだろう。
外交問題にせよ、「目には目を、歯には歯を。我田引水」ではなく、協調し 相和してこそ、世界平和につながるというもの。皆、そう思っているが、これがなかなか出来ない。有史以来、世界は、幾多の戦争を繰り返してきた。領土を拡大し食料を確保すること。いろんな種族にとっては、それが生きるための方策だった。それに追い打ちをかけるのが 宗教と人間の欲望。厄介である。
いろんな思惑が交錯して今日の社会を構築している。よくよく考えてみると、人間は賢いようで、愚かな存在なのかも知れない。「分かっちゃいるけど、止められない」。早く、この悪循環を断ち切らねば地球の未来はないだろう。
オリンピック誘致の問題。確かにオリンピックは人類に夢と希望、平和をもたらす最善のイベントに違いない。と、同時に開催国にとっては莫大な経済効果をもたらす。誘致に躍起になるのも頷ける。出来れば成功して欲しいと思うが、問題は設備の充実や利便性だけではなく、防災の充実こそが最大の問題だろう。いつ何時、巨大地震が日本を襲うかも知れない。特に関東地方はその危険性が指摘されている。なにも、首都、東京を開催地にしなくても、比較的安全と言われる地方の都市を開催地にしても良いかも知れない。
首都、東京はいざ知らず、地方の都市のすばらしさに、外国人も驚嘆するに違いない。ただ、誘致にも費用がかかる。そこを何とかするのが、国の役目である。
今日は偉そうに、ちょっと吠えてみたが、まずは自己改革が先決の問題だ。
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