umityanの日記
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2001年08月08日(水) |
暑さゆるんで、バリバリ頑張るで!!!。 |
雷の恐怖から4−5日が経った。今ようやく僕のオフィス・オートメーション機器も従来の姿を取り戻し活動している。変った点といえば新しくターミナルアダプタを新調したことである。なんだか快調。スピードまで速くなった感じがする。たまには故障もしてみるものだ。とは言え、雷さん万歳なんて口が裂けても言えない。なんやかんやと不平を言ったり、妙に納得したりしている僕も現金な男である。それはそうと、ここ二日ばかり、暑さが緩んだ。結構結構。こうでなくちゃ。これで、どうにかすやすやと眠れそうだ。さあ、バリバリ頑張るで!!!。 話は変るが、最近、深夜ラジオで宇宙のことについて対談していた。宇宙ーーー僕の永遠のテーマ。宇宙は一体、どこから生じどこへ去っていくのか?地球以外に生命体の存在は?。恐らく21世紀中にその回答がでるかもしれない。僕が存命中であってほしいものだ。以前に何度も書いたが、知的生命を宿した星は地球だけかも知れない。なんだかそんな気もする。何故って、これだけ探していながら、何の痕跡も見つからないからだ。電波望遠鏡で信号をキャッチしているが、生命体が発した信号は今のところないようだ。対談で面白いことを話していた。われわれ生命体は、要するに宇宙からやって来たという。確かにそうともいえる。いろんな元素を含んだ宇宙の塵が地球に引っ張られ、その塵を利用して生命が生じたのであれば、我々は宇宙人である。それに、地球は生命体を生じさせるに適当な環境が整っていたという。水、地球の大きさ、質量、太陽からのちょうど良い距離、大気の存在などがあげられる。中でも、水の存在が重要かもしれない。地球に似た惑星は探せば無数にあるかもしれない。ただ、我々の科学はまだ、それを認知するところに達していないのだろう。いずれにしても、21世紀だ。今世紀だ。!!!!。 果てしなく魅力をかきたてる宇宙。夏の寝苦しい夜には宇宙の神秘に想像をめぐらすのが最高の涼かもしれない。
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