残された時間はかなり短い。母の命に寄り添い、丁寧に生きないと。いっぱい話していっぱい笑わせようと思う。どれだけ歳を重ねても、どれだけ歳が縮まっても、母は母、子どもは子どもなんだね。丁寧に生きなさい、今身につけていると思っているやさしさや思いやりは本当にそれでいいの?歳をとっても人は成長して行けるんだよ。本人は知らないと思うけど、命をかけて教えてくれようとしている母。丁寧に、そして、笑って生きて行きたいそう願う。どうか、どうぞ、母に痛みが出ませんように!☆