ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2003年10月01日(水) インチキ

一緒に働いていた大林(仮名)さんがいました。

その人は、いつもやつれていて、髪はほつれ、化粧はくずれ、
声はしゃがれて、推定年齢55歳くらい?って感じの人です。

しかし、何故かおっぱいだけは つねに上を向いて、しかも
Iカップはあろうかと思わせる巨乳でした。

おっぱいが、上を向いて、でかいだけならいいんですが、




なぜだか、どうしてだか・・・・











尖っているのでございます!!!


なぜ?どうして?       

どうやったら尖るのですか?!
 

・・・摩訶不思議です。
ホテルの7不思議のひとつでしょうか?

大林さんは、どうやら、おおざっぱ?な方だったようで
仕事をこなすのも、人一倍早かったのですが、
しかし、ある朝、支配人に呼ばれ、解雇されてしまいました。

おっぱいが尖っているのは凶器になるからでしょうか?
それとも、化粧崩れの顔がお化けに見え、
お客様をビビらすからでしょうか?

真相を聞いた私は またもやひっくり返るのをこらえ
怒りに打ちひしがれました!!

なんと大林さんはベットメイクをする時、シーツを変えず
バスも洗わず、ダスターで拭いていただけと判明。

なんとゆう人だっ!!!
インチキにもほどがあるぞぅ!!

お客様に失礼でございます!! ええ、そんな方を許す訳にはいきません!


翌日から大林さんは姿を消しました。
当然です!

しかし、奴はやってきたのです!!
正面から堂々と菓子折りを持ち、 






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本当に恐ろしい人でした。


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