埃まみれのノートブック
Indexpastfuture


2006年03月08日(水) 夢の中の過呼吸は本物だった

眠りが浅く、悪夢を沢山見る。
その都度、起きてはっとする。

夢の中はとても残酷で、そして惨めな自分がいる。

今日は、夢の中で沢山の人に囲まれて苛められた。
沢山の人に追いかけられた。
そしたら、夢の中で過呼吸を起こした。

その時点ではっと目が覚めた。
呼吸が苦しい。過呼吸だった。
夢を見ながら私は過呼吸を起こしていたのだった。
こんなことは初めてだったので、本当に驚いた。
苦しい身体を引きずり、呼吸が治まるのを待った。
肺が酷く痛んでいた。寝ている間に相当過呼吸を起こしていたようだ。
もっと早く起きていれば…。
自分は何処へ行くのか。どこまで悪化するのか。

あの日先生にあの言葉を言われてから
私は、奈落へと向かっているような気がする。

せめて夢の中では笑っていたい。
現実がシビアなのに。
夢でも現実でも苦しむのはもうごめんだ。


メールいただいててお返事してない方々へ。ごめんね。
ちゃんと絶対書くので待っていてください。
最近は此処に心情を綴る元気も無くて本当に参っていました。


Ira

MAIL


↑エンピツ投票ボタン
My追加