埃まみれのノートブック
Index|past|future
あの時葬り去られた15歳の少女は どうなってしまったのだろう…
気持ち悪い事を書くかもしれません。 それでも読んでくださいますか?
私の中で、15歳の少女が大声を上げて泣いているのです。 救われないまま放り出された女の子が。 それは、まさに、15歳のときの自分です。
全く救いが無いまま高校に進学し、 泣く事すら許されなかった15歳の少女は闇に葬り去られました。
よく分からないけど こんな今頃になって、あの救われなかった自分が泣いているんです。 抱きしめたいほどぶるぶる小さく震えながら。
彼女=自分が泣くので 私も泣きたいのです。
泣きたくて泣きたくて、どうしようもなく悲しくて。
救われなかったあの頃の自分も一緒に笑えるように 今の自分が頑張らないと、と思うけど…
悲しすぎて言葉も気持ちも滅茶苦茶です。
今日はものすごく変な、オカルトめいたことを書いてしまった かも知れません。 でも読んでくださった方、ありがとうございました。
|