埃まみれのノートブック
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| 2004年10月19日(火) |
祖母・その後。何も無い未来。 |
二人の祖母は、未だに入院中。 二人とも命に関わる病気とかでは無いのだけど、 結局家に戻っても、足が悪かったり腰が悪かったりで バリアフリーの作りになっていないので、 家に帰る方向で治療をしているようなのだけど、 なかなか家に戻れず、数ヶ月も経ってしまった。
特に遠方の母方の祖母は、やはり痴呆が入り始めているらしい。 老いるということ。 まだ自分が若いので、今まではこんなにも考えた事は無かった。 それ程、今年は「老い」について深く深く考えた。
大事な身内の問題だから。
私にはどうすることも出来ない。電話で話したり 会いに行くくらいしか。 いつか自分も老いていく。 そしてその前に両親が先に老いていく。 私はその事実を受け止められるのだろうか。 もう両親もそんなに若くない。 長女の私がしっかりしないとならないのに、 不安定グラグラまっしぐら。 どうしたらいいんだ。 先のこと、将来のことを考えると不安しか浮かばない。 此処の所毎日眠れず、いつも気付くとこんな時間。 考えるのは、どうしようもない、ネガティブなことばかりだ。
私が頑張らねばならないのだ。 それが分かっているのだけど 物凄い重圧感に押し潰されそうで、 何も無い自分の何も無い未来が怖くてたまらない。
だけど死ぬとか消えるとかそんなことはこれっぽっちも考えてないから。 考えるのはネガティブな事だけど、それだけは考えない。
私が死ぬ事は最大の親不孝だから… そして、私は… なにも無い自分だけど、こんなんだけど生きたい。 幸せになりたいんだよ。ただ純粋に。
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