埃まみれのノートブック
Index|past|future
| 2002年07月11日(木) |
ただ静かに眠りたい(また弱音アリ・・・) |
眠剤を飲み始めた頃、記憶が薄くなって、 飲んだ後に何をしたかぼんやりとしか憶えていなかったのに、 今ではすっかりそんなこともなくなった。
薬に慣れてしまったのかな。
ホントは、薬無しでグッスリ眠れるようになりたい。 一度、飲まずに寝てみたけれど、嫌な悪夢に魘されてしまった。
今朝なんて、やっぱり薬を飲んでいてもすごく嫌な夢を見て ハッと目が覚めた。
飲んでいる薬が、短期〜中期型だから、明け方には 既に切れているのかも知れない。
あなたに少しだけ厳しい事を言われても、みんな私にとっては 有難くて有難くてどうしようもないんだ。
こんな感じでもがいている私にとって、多分あなたの言葉は 私に投げかけてくれる、浮き輪のような物なのかも知れない。 ひとまず、そこであまりひどくもがくことなく留まっていられて。
だから、溺れずに済んでいるんだよ。 きっとね。
私は弱い。 弱くて弱くて、ずっと弱いままだった。 あまりにも苦悩し続けた期間が長すぎた。 我慢して、ほったらかしにしておいた自分が全部悪い。 だから、これからのことも自分で何とかしないと思ってる。
けれど、このままじゃ終わらないって決めたから。 弱いなりに、変わりたいという気持ちはまだ消えてないから。 まだ、残ってるからね。
それでも、不安で不安でどうしようもないの。 私に未来なんてあるんだろうか? ちょっと調子が悪くなるとすぐこれだもん。ふぅ。
また、弱音吐いちゃった。 ここしか吐き出せるところはないから・・・。
ごめんなさい。 (誰に謝ってるんだろ)
|