2001年11月28日(水)<<<最近
ミスチルの歌を聴いて切なさに胸が痛んだ。 泣けなかったけど 涙の出ないもどかしさが 僕を苦しめた。 良いね良いね。 夢が無くても希望が無くても、 根の前の道を真っ直ぐ歩く、ってあの響き。 好きだね、好きだよv
塾に行った。 疲れた。
彼氏とデェトした。 途中、涙がとまらなかった。 理由も解るような、解らないような…で困った。 困らせちゃっただろうなと、後から反省したよ。 泣かないようにしよう。 いつでも笑っていたい。 でも、それもまたひどく疲れそうだ。
部活をサボリ続けてる。 やりたくないんだ。 部活をやって帰ると、自分の時間が3時間も持てないことが解った。 そんなのヤダ。 たまには部活、休ませて…。
今日泣いてた 女の子が。 ユーフォの女の子。 クラスの男子に、ひどいことを言われたそうだ。 どんなことを言われたか知らない。 でも、 酷く傷ついたらしく、泣いていた。 目を真っ赤にして、友だちに支えられて。 私は、遠巻きに見ていた。 私も、男子に酷いこと言われた。 その結果、私は人間不信になった。 男子全般を受け入れず、女子すら嫌った。 大人も信じず、友人にも心を開かなかった、辛かった。 彼女が、そのころの私にならぬよう、そっと祈ろう。 でも、 祈るまでもなく、 彼女は泣けていた、友人の前で 友人は彼女の背を撫でて、優しい言葉を囁いて 一緒になって泣いている子もいた 私は 遠巻きに眺めて ホントは その 彼女が羨ましかった 私は友人の前でなど、泣けない。 泣きたくても虚勢張って「自分」築いて生きてきた、 嘘の壁張り巡らせて…。 だから、だれにも心を吐き出せず、 辛いときも一人だった。 彼女は、違う。 羨ましいと思う 反面 良かったね、って心から思う。 あした 彼女が笑ってたら、いいなと、思う。
痛いときに 痛いと言えない 辛いときに 辛いと言えない 悲しいときに 悲しいと言えない それが 一番 痛く 辛く 悲しいことだろうに
遠巻きに見てた私を、彼女は 冷たいと思っただろうか 無表情で 見つめる私を 嫌な奴と思っただろうか それだったら 申し訳ない だた 私は 貴方に同情することは失礼だと思ったし 悲しみはもう既に知っているから ただ 見つめることしか出来なかったよ ゴメンね
英語の宿題があと1ページ残ってる。 やれと言われた。やるのだろうか。
ただ 頭の中がグチャグチャして ナニも考えたくない 眠ってしまいたい
テストまで、ラスト1ウィーク
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