オヤビン日記
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2004年06月17日(木) 奥底にある気持ち

わたしが SMAP や剛くんのことを考えるとき、
心の一番底の部分で土台になっていて、
そして心の真ん中で芯になっているのは、
SMAP が好き」という気持ち。

剛くん個人じゃなくて、まずは「SMAP が好き」。


「剛くんのことが好きだから、剛くんがいる SMAP が好き」
という気持ちよりも、もちろんそれもあるけれど、それよりもまず、
「5人 (6人) の SMAP が大好きで、その中にいる剛くんが大好き。」
というのが一番強い想い。


もちろん剛くんにも、中居くんにも木村君にも
ごろちゃんにも慎吾くんに対しても、
こういう部分はちょっと嫌だなって思うところはある。

でも、そういう嫌な部分も全部ひっくるめて、
やっぱりわたしは SMAP が5人 (6人) とも大好き

だからサムガとワッツは毎週楽しみにしているし、
木村君の番協にも行ったし、
中居くんの番協にも応募した。


○○くんのことは大好き、でも△△は嫌い。

ファンの中には、きっぱりそう言う人もいる。
嫌いの理由を聞くとなるほどなと思うこともあるし、
そういう人たちのことを否定するつもりは全くない。
SMAP についての気持ちなんて、人それぞれなのは当然だ。


○○のこういうところはどうかと思う。
△△のこんな言い方が好きじゃない。

と自分の「意見」を言うのもいいと思う。
自分と違う人の意見を聞くのは興味深いし、
同じ意見ならそれはそれで嬉しい。


でも、でも、単なる「嫌い」という感情だけの、
SMAP や5人みんなへの愛が微塵も感じられない言葉なら、
わたしは聞きたくない。

この日記で言いたいことを上手く表現できたかどうかは疑問だけど、
こんなわたしの気持ちを知った上で語る
「愛のある辛口意見」は大歓迎。


先日つよ友さん達とお話をしていたときも、こんな話になった。すると
「chappy さんはスマップのことがみんな好きなんだよね。分かるよ。」
って、ある方が共感してくださった。
わたしは涙が滲んできそうになって、慌てて下を向いた。
そのお友達の手を取って、両手で握手したくなったほど嬉しい気持ちだった。





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