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2004年01月14日(水) |
ぷっすまにホッとした |
そっか〜 こういう気持ちなのか。
「僕の生きる道」の時 「ドラマのあとにぷっすまがあって良かった。」 っていうこえを聞いても、イマイチ実感が湧かなかったんだけど (あのドラマはオンタイムで見てなかったので)、 今回のドラマを見るようになって、やっとその気持ちがわかった。
今回の場合、ドラマが終わってそのまま布団に入っても、 徹朗の冷たくてこわーい顔が浮かんできたり、 ドラマのシーンを思い出しては悲しくなっちゃって、 なかなか寝付けないと思う。
昨日のドラマのあとぷっすまが始まったら ホッとする自分がいて、そんなことに気付いた。
でも昨日のぷっすまは絵心の日で、 画伯の書いたパーマンがあまりにも怖かったので、 夢でうなされるかも、って心配になった。
<スマスマSP> そういえばマラソンのスタートの時、 耳を塞いでる人がいたね。かわいい〜
わたしもあのピストルの音が大嫌い。 運動会では一日中耳を塞ぎっぱなしだった。
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