スイッチ。
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2006年06月11日(日) |
もうこのままじゃ、いられない。 |
あー。この間の日記、自分でも意味不明やん・・。(´□`;) 書き殴るってこういう事かいな? あたしなりにこの一週間色々考えてみた。 さとみにもレオ君にも相談にのってもらって。
きっとあたしはまだ中村サンが好きちゃー好きで この気持ちに恋愛感情がないと言ったら嘘になるち思う。
でもどうにかなるなら、とっくにどうにかしてたよ。 あたしなりにやってきたつもりよ。 そういや告ったこともあったよなあ、なんて思い出した。 気がついたらもう2年経つし、こんな想いをしたのも初めてで これからどうしていいんか本当にわからんくなった。
わかってることやけど この先あたしが友達以上に想われる日はこない。 それを期待して思い続けてきたわけやないけど、 彼女出来たら離れて別れたら戻って、こんなの変やん・・。
あたしは友達やっていきたかった。 お互い相手が出来ても、友達やってきたかった。
悔しいけど・・まゆチャンには勝てっこないんよ。笑 地元におるならまだしもあたしはこっちにおるし・・。 まゆチャンだけは、今までの子と違っとる。 中村サンはまゆチャンだけは大切にしてきた。 痛いくらいに、わかっとる。 嫌なくらい相談にのってきたしあの子の話を聞いてきた。 もう あの子の話をニコニコ聞けるほどあたしは強くなれん。 まゆチャンの話をもう聞きたくない・・。
中村サンと一緒にいると楽しい、そのぶん辛いこともいっぱいある。
中村サンにとってあたしは、ちゃんと友達やれてたかな?
「お前さあ、もっと連絡よこせよ。お前から連絡あることっちないやん?まあ電話かけたらかけ直してはくれるけどさ。」
「うんー。だって忙しかったらどうしようとか、友達と一緒やったらとか考えるやん。」
「あのなあ、今彼女おらんっちゃきなんも遠慮することねえやん?笑 そんときはそんときでちゃんと言いよるやん?」
「でも、中村サンあたしが電話するといっつも機嫌悪いし・・。」
「あはは!!(爆笑 まあなんかあったら言えよ。飛んでってやるからさ。」
「あはは、スーパーマン?」
「そうかもしれんなあ。<(`^´)> 」
中村サン、ばいばい。 今までありがとう。
こんな形で終わることを、許してください。 もうどうしようもない・・。
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