あけましておめでとうございます。
まだ言っていいのかな。もう寒中見舞いにしたほうがいいのかな。

毎年の大晦日年始あたりの日記って「この年はなにしてたかな〜」って後から見返すことがあるけれど、今年こんなに空白だと未来の自分に「なにもしてなかったんだな〜」と誤解されてしまうかもしれない。
そんなことないよ！
２０１１年１２月２４日はエイトのナゴヤドームに行ったよ。
１２月３０日と３１日は京セラドームに行ったよ。
エイトのカウコンをアリーナで見たよ。
２０１２年１月１日に家に帰ってきて、８日にはまた大阪に行ったよ。
それらが日記に書いてないのは、案の定、ツイッターのせいです。どうなんですかね、こうしてみると結局のところ、ツイッターで何かプラスにはたらくことってあるのかな。そのときは楽しいんだけど。どう思いますか、未来のわたし。

年明けから未来の自分に語りかける日記を書いてしまいました。おはずかしい。はずかしいついでに以下、冬アニメ見てるよ〜のこと。

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新しいのを勝手に録画しちゃうレコーダーなので、でも容量がかつかつなので、一応１話を見ては積極的に切っていく方針です。
というわけで、面白そうだけどなんとか難癖つけて切ることにしたのは、以下のとおりです。

「あの夏で待ってる」は、すごく良さそうだけど、私が男だったらもっと素直に面白いんだろうなーと口惜しく思ってしまう系。狼と香辛料とか、あの花もそうだった。なんか口惜しいので切る。
「戦姫絶唱シンフォギア」も良さそうだけど、コンサートシーンのリアルさは断然うたプリだね！！と強く感じました。そこメインじゃないのかもしれないけど。うたプリも１話しか見てない分際ですけど。でも切る理由にしたのはそこじゃなくて、コンサートに来たお客さんたちが悪者に殺されてしまってどうも生き返らないっぽいところです。もっとファンを大事にしてくれよ…！という悲しみを覚えたからです。

書くほどに理不尽な理由。でもわざわざ書いたのは、今後、回が進むにつれてこれらのアニメが話題になったときに「面白そうだとは思ったんだよ！？」と主張するためです。

他、今から見たいと思っているのは「偽物語」と「輪廻のラグランジェ」。始まる前から毎週録画設定なのは「夏目友人帳」と「モーレツ宇宙海賊」です。
モーレツ〜はももクロがＯＰＥＤ歌うということで見ることにしたんですが、監督が佐藤竜雄ということで。イサミとムリョウが好きだったので、あっ、そりゃ毎週見るし！って。調べてたらラグランジェも同じ監督らしい。
内容は、思ったとおり、近未来設定なのに古臭くてケレン味あって確実に面白かったです。誉めている。ヒートガイＪからの松風雅也好きなので、イケメン操舵士が今後もイケメンだといいなと思います。
でもでも、ももクロＯＰはどうもアニメファンには評判がよろしくないようだという噂を聞いて軽くショックです。
えー、なんでかな！
歌いだしにエフェクトかかってるからですか。そこじゃないですか。
ももクロは敵じゃないよ、意地張らずに好きになってくれよ……、と語り掛けたい気持ちです。逆撫で。