* ラブニカ日記 *

2005年12月14日(水) オンマイオウンで

こんにちは!熱さがりました。元気です!
昨日はちゃんと、瑛太誕生日!と思ったり言ったりしながら過ごしました。

さてさて…
何から書きましょうかニコニコの…


まずスカJの。
トラック運転。筆記試験が、ちょっとしたバカ検定みたいなことになってましたね!しかも一番のバカはヒナでした。おもしろいね…!
「常識人やと思ってたのに!!」(すばる)
実技試験も楽しかった。補佐キャラをけっこう作りこんでるマルでした。
Aチームは、
錦戸「あっ!ごめん!」
村上「大丈夫大丈夫」
渋谷「あせんなー」
素敵な応援空間で。(先輩後輩の集まりです)
Bチームは、
横山「やさしく抱いてやりたい」
大倉「強く抱いて!」
安田「ウフッ☆」
異様な応援空間で。(変態さんの集まりです)

ただ、きっと点数低いほど、免許を昔にとったってことですよね!きっとね!たぶんね!



昨日は、レミゼを見に大阪に行ってきました。意地でも行くつもりで行ってきました。ちゃんとお医者さんに「出かけたいので点滴打ってください」とお願いをしました。ちゃんと?

そしてとても良かったです。コンサートバージョンしか見たことなかったので、「この歌はこんな演出でこんなセットで歌うんだ…!」とドキドキビックリしながら見ました。
いちばんビックリしたのは、ジャベールの最期でした。
…えっ、こんな、星降るロマンティックな橋の上で歌ってたんですか…?
そんな場所で「なぜこんなに苦しい?」的なことを歌われても、恋じゃないですかとしか返せないっていうかさあ?

真綾さんエポニーヌは可愛く凛としつつ切なかったです。大好き!
エポニーヌがこんなにマリウスを好きなのに、マリウスのことがどうも憎めないのは、ひとえにマリウスがアホの子だからです。こんなにアホなのは岡田さんマリウスだからですか?なんで寝るときに丸まって寝るんですか?

ファン感謝デーの、司会進行は岡田さんで、補佐が真綾さんといった位置だったんですけれど、岡田さんはしっかりカンペを読んでいるにも関わらず絶妙にハラハラさせる間で、真綾さんがいて本当に良かった。です。
岡田さんが「今回はじめてカツラを使って演じました」と言った時、真綾さんが「とても似合ってます」の流れで「その髪好きだわ」と言ったのが超絶妙!!だったのです。ねえ!エポニーヌのマリウスへの台詞ですよ!
案の定、岡田さんは気がつきませんでした。マリウス!素でマリウス!



レミゼで盛り上がり。
とりあえず、今日はボンヤリと、エイトメンバーでレミゼ演じるならどの役がいいかなあって、考えてみました。役の説明は自分が把握しているまま書いたので、もしかしたら全く違っているかもしれません。

・ヒナ→アンジョルラス(学生による革命運動グループの、リーダー)
真っ先に思い浮かびました。似合う!「たつのだ仲間よ!!」
最期のシーンも映えます。拍手起こります。

・すばる→エポニーヌ(小悪党テナルディエの娘。マリウスに片思い)
単純に、身長的に女性役をあてておこうと思い、コゼットでもファンティーヌでもないからエポニーヌ、と思っただけなんですけれど。
考えれば考えるほど本気で合う気がしてきました。
だってさ!?と語り始めそうなくらいに。いい役、エポニーヌ。

・ヤス→コゼット(ファンティーヌの娘。ジャン・バルジャンに養女として育てられる)
役柄としてはダーティなエポニーヌに対し、ザ・お嬢様コゼットです。
やっさん、どうぞ!!存分に!

・錦戸、内→マリウス(革命を目指す学生。コゼットに一目惚れ)
普通に考えたら錦戸さんです。すごく似合う。自然。文句なし。
けれど、マリウスにはどうも「かわいいアホの子」というイメージがあるので、そこを捨てずに行くのなら…!レミゼだよダブルキャスト!です。どうぞ膝を抱えてください。

・ヨコ→ファンティーヌ(若き未婚の母。コゼットへの仕送りのために身を粉にして働く)
ほら、あの姿が目に浮かぶようなので。病の床とか。バルジャンを迎えにくるとことか。娘のために髪を売るファンティーヌ。

・マル→テナルディエ、工場長
マルは何でも出来る気がして期待が膨らみ、テナルディエも出来るなあ、工場長もやってほしいなあ、と、でもどっちも悪役(格好良くもない)になりました。
でもマルなら!「昼は淑女、夜は娼婦か?」

・クララ→銀の食器くれる司祭さま
色んなコスプレが見たいです。ちょいちょい色んなところで出て観客の目を楽しませてください。あのー、木槌でガンガンガン!ってやってる裁判官とか。

・ちっちゃい亮ちゃん→ガブローシュ
ありがとうございます。



えっ、ジャン・バルジャンとジャベールが居ないよ!?というキャスティングでした。



そうだ!そうだ!もうひとつ書きたいことあって!
日記長いですけれど、今日の場合は逃避というのでもなくて!

スピリッツDVDのね、チャプターにするといくつだろう、BADっていう、関Jr.におけるABCみたいな、そんな子たちが歌ってるのがあるではないですか。
あれ、この前初めて聞いたんですけどね。これだけスピリッツ見てて初めてというのも失礼な話なんですけど…

…あの「イセイジン」って曲、すごいですね!!!!????


あれはもともとある曲なのか。どうなんでしょうか。
もう、是非ともこの動揺と感激を分かち合いたいのですがどうしていいのか分かりません。
♪ワン・トゥ・スリー・フォー、好きさ!どっか〜〜ん!
という台詞付なんですよ。イセイジンのイセイはどうやら異星と異性をかけてるんですよ。
現時点での、思い出し笑い最有力なんです。


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