* ラブニカ日記 *

2005年12月05日(月) テニスに野球に

バッテリー、映画化するんですね!ワー!
実写かな〜どうなのかな〜。

キャストを考えようとしたんですけれど、何しろ登場人物が若いので、「○年前の○○くん」という感じでしか思いつかず…。
だって子役と言えばの神木隆之介くんですら、もう12才ですよ。でも神木くんだったらやはり青波で見てみたいかなあ。
そうすると、青波が主要メンバーの中で1番の大物になってしまいそうですけれど…。
まあ実際そうだからいいのか…。

映画化したら瑞垣も出るのかな。ウワー!



大倉くんは、すごく美形だよね!
でも美形であることにしばらく気づかないよね!不思議なことに!

「あれ…?この人、ときめく顔立ちしているね?」と気づいた数日後に、「しかも背が高いんだね!?」と追って気づいたのが、大倉くんを意識した経緯です。わたしの場合です。
ね、あまり、背が高そうな顔してないじゃないですか。

それで、背が高いのに、やたらと可愛い動きをするので、なんかすげえなあと思うのでした。
可愛い例:芋掘り、剣の舞



危険なアニジャ。

あのお母さんがあのままいい人っぽく終わったら、そっちのほうが嫌だった…。でも来週できっとまたいい人っぽく終わるんだろうな…みたいな…。負の感情を持って見てしまった今週でした。面目ない。

でも勇太郎は悪くないの!むしろ勇太郎がかわいそうだからこそ!そう思うの!
いやだってお母さん、なんでそこに偉そうに語れるんですか!?ってさあ!
幼い日の勇太郎がどれほど辛い思いをしたか。
だってある朝起きたらお母さんはいなくて、紙ヒコーキがひとつ置いてあるだけだったんだよ?(混同)(積極的に)

勇太郎の、
「…勝手だよ」
が聞きたいがために、みんな勝手なふるまいをしてるんでしょうか。
だとしたら仕方ないけど。ものすごい納得するけど。
裏切って、信じさせてから、また裏切る。
どれだけあの子を傷つければ…!なんて手の込んだ…!

一番笑顔になってしまったのは今週も岡田さんのシーンでした。
たぶん、笑顔になるシーンではない。でも嬉しくなってしまいます。
紙ヒコーキネタはまず間違いなく、プロGの君塚社長オマージュです。


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