バッテリー、映画化するんですね!ワー! 実写かな〜どうなのかな〜。
キャストを考えようとしたんですけれど、何しろ登場人物が若いので、「○年前の○○くん」という感じでしか思いつかず…。 だって子役と言えばの神木隆之介くんですら、もう12才ですよ。でも神木くんだったらやはり青波で見てみたいかなあ。 そうすると、青波が主要メンバーの中で1番の大物になってしまいそうですけれど…。 まあ実際そうだからいいのか…。
映画化したら瑞垣も出るのかな。ウワー!
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大倉くんは、すごく美形だよね! でも美形であることにしばらく気づかないよね!不思議なことに!
「あれ…?この人、ときめく顔立ちしているね?」と気づいた数日後に、「しかも背が高いんだね!?」と追って気づいたのが、大倉くんを意識した経緯です。わたしの場合です。 ね、あまり、背が高そうな顔してないじゃないですか。
それで、背が高いのに、やたらと可愛い動きをするので、なんかすげえなあと思うのでした。 可愛い例:芋掘り、剣の舞
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危険なアニジャ。
あのお母さんがあのままいい人っぽく終わったら、そっちのほうが嫌だった…。でも来週できっとまたいい人っぽく終わるんだろうな…みたいな…。負の感情を持って見てしまった今週でした。面目ない。
でも勇太郎は悪くないの!むしろ勇太郎がかわいそうだからこそ!そう思うの! いやだってお母さん、なんでそこに偉そうに語れるんですか!?ってさあ! 幼い日の勇太郎がどれほど辛い思いをしたか。 だってある朝起きたらお母さんはいなくて、紙ヒコーキがひとつ置いてあるだけだったんだよ?(混同)(積極的に)
勇太郎の、 「…勝手だよ」 が聞きたいがために、みんな勝手なふるまいをしてるんでしょうか。 だとしたら仕方ないけど。ものすごい納得するけど。 裏切って、信じさせてから、また裏切る。 どれだけあの子を傷つければ…!なんて手の込んだ…!
一番笑顔になってしまったのは今週も岡田さんのシーンでした。 たぶん、笑顔になるシーンではない。でも嬉しくなってしまいます。 紙ヒコーキネタはまず間違いなく、プロGの君塚社長オマージュです。
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