2006年01月05日(木) |
初めは小さな点であったそれは、 |
バイト、終わりました。
長かったような、短かったような...
一つだけ確かなことは、 来年はもうやらないだろうなってことぐらいです。
そういえば私、1月1日の夜に夢を見たんですよ。 初夢ですよ、初夢。
なのに目が覚めた瞬間、 さっぱり忘れて思い出せないんですよねぇ。
ま、初夢は話さない方がいいっていいますけど。
そういえば最近見た夢で、 ヒジョーにおかしな夢があったのでご紹介。
世界観は、未来都市orパラレルワールドといった感じで、 重厚な灰色の雲に覆われた、瓦礫の街が舞台でした。
主人公はなんかレジスタンスっぽい女の子で、 敵に追われてるのかやたら逃げまわって。 彼らの会話にちょくちょく出てくるワードが、 なんと「ユタカくん」だったんですよねぇ。
うーん、『AKIRA』の影響でも出たかなぁ。 しかしなんでまた「ユタカくん」....
でも、ちょっと面白そうかもとか思ったり。
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チクホウ本部隊とササグリ部隊とが繰り広げる、 深い増悪に満ちた長く壮絶な戦い。
東の聖地「カゴ島」に最も近い地で生まれ、 ある不思議な力を秘めた少女・ミズマキは、 全ての始まりである五年前の事件に深く関わったという、 「ユタカ」なるものを求め、戦地をさまよう。
− 何故、戦わなくてはいけないの −
引き裂かれる四人の兄弟。 許されぬ恋に落ちたケイセンとダイブ。
それぞれの苦悩、それぞれの想いが交錯する中、 少女がたどり着いた「ユタカ」とは...
『偏愛狂想曲』のスタッフが総力を挙げてお贈りする、 構想15分、製作費1万ペソのスペクタクル大作
《 ユタカ戦 〜FUKUHOKU〜 》
乞うご期待!
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なーんて、ネタマイナーすぎますね。
とりあえず私情をもろ反映なんで、 黒幕は絶対「○○○○」ですな。
そういや昔、よくこういうの作ってたよなぁ。 映画の予告編もどき。
あぁ、なんか懐かしい。
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