まだ続く、ルームメイト物語 - 2004年09月20日(月) ということで、まだ続きがあるルームメイト物語。 とんでもない一人目のルームメイトも数ヶ月後、 バンクーバーを離れるということで、やっと出て行ってくれました。 その時の嬉しさといったらもう、言葉では表せませんよ。 しかし、出て行って1ヶ月ほどしたある日。 一本の電話が。 電話のむこうの声は、どこかで聞き覚えがある。 聞きたくなかった声の主、そう、恐怖の1代目ルームメイトMさんが 何故かしばらくの沈黙を破って電話してきたのである。 いったい何の用??? 「わーたーしー。分かる?何ヶ月も一緒に住んだもん。 分かるでしょう?」 っていうから、 「いいえ、わかりません」 って、言いきったった! なのにしつこいしつこい。 そのしつこさの裏には、やっぱり魂胆が。 新しく心機一転、別の土地へ引っ越ししていったMさん。 やっぱり、そこでも友達は出来ない&人が冷たい&お金無い ということで、しばらく日本へ一時帰国をすることにしたと。 そのまま完全に帰国してしまえばいいのに、 お金を親に借りたらまた帰ってきたいので、 その間、全部の荷物を私の家で預かって欲しいとのことでした。 わずかの間、しかもスーツケース2つくらいなので 預かってもいいんですが、 とにかく、彼女と縁を切りたかった私は、 断固としてお断り申し上げた。 しーかーしー。敵もしつこい。 預かるというまで、電話を切らないのである。 一緒に住んでる間、私が散々いやがってたのを 彼女は気づいてないのか???? あんまりうるさいので、とりあえず電話を切った。 でも、どうしても荷物は預かりたくない、というか もう2度と会いたくないので、手紙をしたためました。 この数ヶ月の共同生活がどれだけ辛かったか。 いかに我慢していたか。 小指ごときで手を叩かれるのも、もうごめんだと。 そうして3ページにもわたるお手紙を書き、 あんまり酷い事書きすぎてたらあかんとおもい、 私のこともMさんのことも知る人に一応読んでもらったら、 彼女は転げ回って笑いながら最後には泣いててました。 あんまりにも的を得ていると(笑) こうして第3者に太鼓判まで押してもらい、無事にポストに投函。 その後、やっとMさんからの連絡はなくなり、 やっと平和なカナダ生活が始まったのです。 私のカナダでの生活は、このときがスタートだと言っても 過言ではないかも。 普通の生活はじめんのに、何ヶ月もかかったわ。 -
|
|