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昔の思い出 - 2004年09月12日(日)

最近、あんまり表に出て行かないので日記に書くような
ネタがあんまりないんです。

なので、書こう、書こうと思いつつ忘れ続けていた
「ルームメイト物語」を書こうと思います。

カナダでは日本と違って、ルームメイトといって
他人とアパートなんかをシェアして住むのが一般的。
家賃も光熱費もシェアすることによって半分になってお金も
節約できたりするので、学生やワーホリなんかで来る人には
すごい助かるシステム。

私がカナダに来た5年前(もうそんなになるんやねぇ)、
とりあえず当面の宿を某激安宿に予約して何も決めずに上陸。
しかし、上陸後1日で、激安宿から1日も早く出たくなる。
汚くはないねんけど、何せトイレも風呂も共同。
しかも風呂なんて、壁からシャワーヘッドが出てるだけで、
仕切がなかった。3つのシャワーヘッドを、知らない人と
至近距離でシェアするのが嫌で嫌で、毎日誰もいない
時間を見計らってこっそりシャワーを浴びる生活。

その上、自炊が出来ないので3食とも外食しなければいけないので
お金はかかるし、高いし、まずいしで、
学校の勉強もそこそこに、毎日家探しに翻弄した。

ラッキーな事にダウンタウンのど真ん中に、
ものすごく広くて、破格のアパートを苦労の末見つける事が出来た。
とにかく広かったし、古いけどかわいい作りですごく気に入ってた。

それから、中古の家具や電化製品なんかも全部自分で探し出し、
とりあえず住めるように一通り揃えて、カナダでのはじめての
お城を完成!感慨深かったわ。

それまで泊まっていた激安宿で一緒だった日本人の女の子も
ちょうどその宿を出たがっていたので、私がアパートを借りたとき
ルームメイトになって一緒に住もうという話しになった。

彼女とは、凄く親しいという訳ではなかったけど、
その宿で見てる限り、おかしいことも何もなかったし、
悪いとも思わなかったので、彼女の申し入れを快諾し
新しい城でのつかの間の共同生活は始まった
(それが地獄の始まりとは知らずに)

友達としてつきあうのと、住むのとでは全く違いますよ。
ある程度一線をおいて、はじめからルームメイトとして
距離があるくらいの方が住むのにはうまくいくと思う。
でもその時はそんなことすら気づきもしないはじめての経験。

なので、一緒に住むことによってもっと仲が良くなると思ってた私。

細かいことを気にしなかった私は、
「どうしても個室を使いたい」という彼女の願いに速攻でOKして
彼女にはドア付きのベットルームを提供、
私がリビングを使うことになった。

仕切のないリビングなので、玄関はいると丸見えだし、
キッチンもリビング内にあるので
プライベートは確保でいないわ、と思ったけど
その時点ではプライベートを毎日侵害されるとは思っても見なかったので
気にも留めてなかった。

しかし事件は、引っ越し当日既に起こるのである。。。。。。




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