悪い人ではないけれど。 - 2003年10月07日(火) うちの女社長はつい先日めでたく出産した。 それはそれはかわいい女の子でした。 産んで3日後に出勤してきた時はびっくりしたけど、 母子共に健康で何より(でもやっぱり3日後に出勤は異常やな) そこで従業員一同と社長の旦那とで、サプライズベイビーシャワーを 計画した。 ベイビーシャワーとは、赤ちゃんを産んだ人、これから産まれる人のために 身内や友達が集まってパーティーを開くことで、こちらでは結構 盛ん。そして参加者はみなお祝いを持っていく。 私達は、このパーティーを社長に内緒で計画し、 サプラ〜イズ!と驚かそうと密かに計画を進行していた。 準備は着々と進み、パーティー当日。 従業員全員に、手紙が配られた。そこにはパーティーの 会場と開始時間がかかれていて、私達は 「プレゼント何買う?」などと皆で相談しながらその時間を 楽しみにしていた。 当然、例のアホ秘書にもその手紙は配られたが、彼女は何を思ったか、 その手紙をもらったらその足で社長室へ行き、 「社長、このサプライズパーティーの会場への行き方、教えてください」 と聞いたのだ。社長本人に。 当然社長はそのパーティーの事は知らない。 そして社長は彼女が持っている手紙を取り上げ、そこでやっと 自分のために従業員がサプライズパーティーを計画してくれていた事を 知った。 この女性、真性のアホ以外の何者でもないのかもしれません。 サプライズパーティーの意味を知らないんでしょうか? いや、英語はネイティブなはずです。少なくとも私より読解力があって 当たり前。 社長はその秘書の一言がかなりおもしろかったらしく、 笑い転げながら他の従業員へ一言。 「いや〜サプライズベイビーシャワーしてくれんの?ありがとう〜」といい、 必死で計画していた私たち、脱力感でいっぱい(涙) 今では笑い話にできるけど、当日はみんなどれだけひきつっていた事か。 悪い人じゃないのはわかるんよ。でも、あんまりにも仕事向いてない。 今までいったいどんな仕事して生きてきたんやろう?と 不思議に思ってたけど、直接アホ秘書と話す機会があったので 聞いてみた。 「今までね、絵のモデルしかやったこと無いの。裸になったりするけど 何も考えなくていいのよねぇ。私こんなに難しい仕事したの初めてなの。 だから、これ辞めてホステスになるのが夢。####レストランにアプライするの←マフィア経営の怖い所」 わたくし、このコメントになんと対応したらいいのか分からずに 「そう、頑張ってね」と一言いっただけでその場を去りました。 彼女は今週で仕事を辞めるそうです。 -
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