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名ばかりの秘書。 - 2003年10月06日(月)

うちの会社にはつい先日まで15歳のアルバイトの受け付け嬢がいた。
夏休みが終わったので学校に戻るため彼女が辞めたので、
社長は新規に、正社員で一人の女性と秘書として雇う事にした。

当然、15歳の彼女よりも仕事量は多くなるけれど、
基本的には電話番と、従業員のスケジュール管理といたってシンプルな
仕事。
特に社長と私の勤務時間がばらばらなので、秘書として
そのランダムな勤務時間を管理して、連絡事項などもれないように
するのが新しくやとわれた彼女の仕事の「はず」やった。

しかしこの彼女、すごかった。
わたし、今までの人生でこんなに頭の悪い人見たことないかもしれない。

受け付けに座りながら、周りに誰もいないのにいきなり
「フハハハ〜フフフ〜」
と笑い出したりするので、一体何事かとそのたびに驚いていた私。
そして彼女は、受け付けの前を人が通るたびにその人の名前を呼び、

「ちょっと呼んでみたかってん。あんたの名前覚えたから。フハハハ〜」

と不気味な笑いをするので、気持ちわるいったらありゃしない。

その他にも彼女の天然ボケぶりはすごかった。
「だれか日本語話す人いませんか?」と電話が掛かってきたら、
普通は私に電話まわしてもらえると思ってんたんですよ。
だって、私しか日本語はなさないから。
それを知ってるはずなのに、他の同僚に

「ねぇ、だれか日本語話せる人知ってる?確かいたような気がしたんだけど」

って、聞いてるねん!
私のことすっかり忘れてるんですけど。
同僚はびっくりして、
「何いってるの?ゆきがいるじゃない。」というと
彼女は慌てて私のところへ電話を回したのでした。
あれだけ何度も、日本人の電話は私に回してっていっていたのに、
たまに忘れるらしいんです。私って存在薄いのか?

そんなこんなで彼女のボケぶりはいろいろとすごかったんですが、
もっとすごい事がある日起こったんです。。。。。。(続く)


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